【BPLS5 IIDX】レギュラーステージ第8試合APINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradz 振り返り

BPLS5

LEGGENDARIA12

こんにちは、いづです。

1st matchでお馴染みになってきたLEGGENDARIA譜面。
追加譜面なので基本的にはレベルはANOTHERより上ですね。

ANOTHERレベル12でも普通にLEGGENDARIAレベル12もよくあります。
易しめのレベル12から少し骨太になったり、
元々とんでもないものがもっととんでもなくなったり。

さて振り返り第8試合はAPINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradz 。
2勝チーム同士の頂上決戦。

1st match レベル12

新譜面:Flashes(LEGGENDARIA)

WELLOWKKM*
4122(−58)4158(−22)

今回はレベル12。曲が登場したシリーズからの予想。
12(HAPPY SKY)→24(SINOBUZ)→23(copula)→28(BISTROVER)→26(Rootage)→25(CANNON BALLER)

・・・Catch Meだけ古すぎますが、27か29と踏んで今回は29で予想。

展開予想

22 PENDUALでした。ちなみにDollscytheはHommarjuの別名義。
一応BPLチームテーマ担当者の曲のルールは、継続中・・か?

「Flashes」はANOTHERレベル12。
ANOTHERも12ですがLEGGENDARIAも12のパターン。
レベル12ですが課題曲からは外されている楽曲。調べるまで知らなかった。。

今回からはノーツレーダーを事前にこちらにも見せてくれるようになりました。

NOTESの部分飛び出すぎなのはもう慣れました。

やったことのある人には違和感のあるノーツレーダーでした。
ANOTHERではチャージノーツがずっと降ってきて、
スクラッチもそこそこ絡むような譜面なのですが、CHARGEのレーダーがゼロ
チャージノーツが出てこないことを示しています。

オプションはWELLOW選手がRANDOMでKKM*選手が正規。
ノーツレーダーで物量譜面を察知しWELLOW選手はRANDOMを選択。
譜面としてはひたすら叩く形。スクラッチは据え置きですがANOTHERからはガラッと変わりました。
序盤はほぼ拮抗でしたがだんだんとKKM*選手が引き離していくか。
初見の重たい鍵盤譜面であれば当たり前に出る黄GREATが咎められていきます。

解説の通り一定リズムのため見切ることができさえすれば押せるのですが、
それにしてもKKM*選手が見切れすぎているし押せすぎている。。
ブレイクを経ても同じように高密度で体力勝負めいた譜面ですが両者失速することなく走り抜けました。KKM*選手の勝利。

KKM*選手が新譜面を破壊しました。一定とはいえそれなりの密度のこの曲、22個は通常開幕数秒で出ます。
WELLOW選手は普通の相手なら勝てています。

難しさはプレイヤーによるタイプの譜面になりました。

2nd match テーマSCRATCH

選曲予想

HAKU0選手:Tripping Jumping
INARI選手:Really Love

HAKU0選手:Somebody Like You
INARI選手:HEARTACHE → WAR GAME(ストラテジーカード)

HAKU0INARI
1819(−47)1792(−74)
2124(−30)2148(−6)

Somebody Like You

「Somebody Like You」は度々くる連続スクラッチと鍵盤がらみが特徴的。
曲合わせとはいえスクラッチは速さがそれぞれ違うなど精度をとる面では難しめの譜面。

オプションは両者正規。
序盤から少しHAKU0選手がリード。
大きなミスは見当たらないですが曲が進むにつれ数点から10点近くに。
速いスクラッチには両者とも削られていますが同程度で影響しません。

HAKU0選手側が大きく崩れないので10点の差でも大きく見えるか。
最終的にINARI選手側のミスもあり20点まで広がった点差。そのまま走り切りました。

HAKU0選手が難なく勝利。だんだんBPLに順応してきましたね。

WAR GAME

「HEARTACHE」は長いスクラッチパートが特徴的。鍵盤もややずれていて難しいか。
というところでしたがアピナからストラテジー。
3rd match SOF-LANで投げるよりは効果がありそうですね。

出たのは「WAR GAME」。
テーマSCRATCHですが横に広い同時押しが特徴的。度々スクラッチが降ってくるとはいえCHORDの鍵盤勝負っぽいところがあります。
出て欲しい曲ではない気もしますがいかに。

オプションは両者S-RANDOM。
同じレーンに同時押しが一定間隔で降ってくるのですが、これが意外と光りにくいのでS-RANDOMでレーンすらも崩すとやりやすくなる場合もあります。

始まってすぐに同時押し地帯。
ここでやや苦手な配置がきたかHAKU0選手がこぼし差が出始めます。
それに呼応してかだんだんと増えていく点差。
中央のグラフはHAKU0選手の画面からとってきているのか、赤文字の点差がグラフの真ん中にいますね。HAKU0選手にとってはすぐ見える位置にあるので緊張に拍車をかけているかもしれません。

たまにボムも映る選手もいる。グラフをレーンの隣に出す選手のオプションの影響。

対するINARI選手は超冷静。1曲目でスイッチが入ったか綺麗に光らせていきます。

スクラッチと鍵盤がらみによって難しくなりうる箇所もすんなり押せているか。
終始崩さずに完走。INARI選手の勝利。

ストラテジーを跳ね返しました。
自選ではなかった曲ですが豹変したかのような精度力。見事な一本。

3rd match テーマSOF-LAN

選曲予想
NAGACH選手:Onyx
PAYA選手:four pieces of heaven

NAGACH選手:Theory
PAYA選手:four pieces of heaven

NAGACHPAYA
2593(−91)2517(−167)
2333(−117)2375(−75)

ここでDJによってかけられた「PAPAYAPA BASS」。
何とは言わないがすぎて良いですね。

Theory

「Theory」はスクラッチと速度変化の絡む譜面。既にS5でもCORI-選手が選曲済み。
NAGACH選手にあまりスクラッチのイメージはなかったですが、過去出場でもかなり高いスコアが出ていた(上記の「Somebody Like You」も1833など)のを忘れていました。

オプションは両者正規。
序盤はPAYA選手がリード。鍵盤精度もスクラッチ精度も強いですね。
しかし問題の速度変化、徐々に減速するこの譜面。
PAYA選手がやや崩れ、NAGACH選手はほぼ完璧。一気に逆転。

既に30点40点と大きく引き離される展開。事故がない限りは覆らなそうな点数。
NAGACH選手速度変化パートで手際の良いギアチェンジを見せます。
いつの間にか70点と大きく引き離されていました。そのまま勝利。

NAGACH選手が今シーズン初勝利。
出慣れないテーマでしたがここの負けは引き分けまでを確定させてしまうので防いだのは大きな活躍。

four pieces of heaven

予想的中「four pieces of heaven」は11にしては忙しい鍵盤が特徴的。
速度変化は中盤でありますが勝負が決まるのは序盤終盤の鍵盤ですね。

オプションは両者RANDOM。
最初から怒涛の鍵盤。PAYA選手の押しこなす力が発揮されているか、
じわじわ稼いで20点ほどのリードを築きます。
そこで入る低速パート。少しずつ減速するのでギアチェンジは好みが分かれます。
加速(元へ戻る)で調整の必要がありますが両選手実施。
大きな事故がなく点差はほとんどそのままか。
そして最後の鍵盤。ここでもまた引き離していきPAYA選手の勝利。

PAYA選手流石の鍵盤精度と自選の尖り。今回自己ベスト−1で本番強さも頼もしいですね。

Tradzがリードを維持して(かなり珍しい)4th matchへ。

4th match テーマNOTES

選曲予想
UCCHIE選手:ハイテックトキオ
UTSUHO選手:Verflucht(LEGGENDARIA)

UCCHIE選手:ハイテックトキオ
UTSUHO選手:GuNGNiR(LEGGENDARIA)

UCCHIEUTSUHO
3284(−30)3207(−107)
4574(−312)4607(−279)

ハイテックトキオ

「ハイテックトキオ」はマルチスピンスクラッチと鍵盤の絡みが特徴的。
UCCHIE選手が過去2回選曲し2回ともストラテジーカードを投げられている曲。ついに登場。
歓喜の声が上がっていましたね。
ANOTHERは過去登場していますがLEGGENDARIAは初。

オプションはUCCHIE選手はRANDOM、UTSUHO選手は正規。
スクラッチと絡む配置は正規は普通で押しにくくはないですね。
UCCHIE選手は通常運転のRANDOM。
序盤の乱打ではUCCHIE選手が完璧。特徴のマルチスピンスクラッチまで0個で進行していきます。
10数点のリードを稼ぎます。
そしてマルチスピンスクラッチ地帯、ミスが出るものの最小限に抑えリードをさらに広げていきます。
UTSUHO選手側はこの地帯苦手そうに見えますね。
曲中何度もくるこのマルチスピンスクラッチ、2回目3回目でさらに刺さっていくか。
70点は流石に越えられない点差、そのまま完走。

満を持して投げたハイテックトキオで圧倒しました。ついに見れて嬉しい限り。
マルチスピンスクラッチの地帯も最小限でしたがそこ以外の精度が並外れていました。

GuNGNiR

「GuNGNiR」はひたすら乱打高物量。十分難しかったANOTHER12に唐突に追加されたLEGGENDARIA12。PEAKでも良さそうですがずっと忙しいからNOTESなのではないかと思います。。

オプションは両者RANDOM。固定オプションは押せたものではないです。
序盤はUCCHIE選手がややリードしているか。全て押し切れるとは限らないとんでもない高速鍵盤を精度で上回っている印象。
しかしリードの点数は10数点でこの曲においては全然差がついていません。
ブレイク明けで20点差、守り切れるかといったところ。
解説でもより密度が濃くなるといったその瞬間。
降り注いだ13(左端)トリル

この後も似たような配置が来る

UCCHIE選手は小指でスクラッチを取る選手。左端の白い鍵盤のトリルは右手でカバーしながらになりますが、右手も忙しい時押すのが難しい配置になってきます。
この後スクラッチも絡んだ似たような配置はさらに厳しくなります。
UTSUHO選手の全ての鍵盤に指が割り当てられている運指では大きく影響しません。

築いたリードが全て溶けてUTSUHO選手が逆転。結果的に30点ほどとこれまでのリードよりも大きくなってしまいました。
曲は静かにラストを迎え、UTSUHO選手の勝利。

あまりに一瞬の出来事。UTSUHO選手が機を逃さず勝ち切りました。
自己ベストとも大きく乖離していないので高難度での安定感が光りましたね。
UCCHIE選手としてはRANDOMが刺さってしまいました。とはいえ正規を選ぶことはできないし致し方ない。。

予想答え合わせ

新曲or新譜面勝負の1st match、KKM*選手の勝利を予想します。
多分破壊されてしまうんだろうな。。

2nd matchは1勝ずつを予想します。

3rd matchはPAYA選手の2勝を予想します。心臓勝負にPAYA選手が強そう。
アピナ側はストラテジー使えますが課題曲が少なすぎて微妙ですね。

4th matchはUCCHIE選手の2勝を予想します。

よって10−10の引き分けを予想します。

後半がしっかりはずれ

最速

Tradzが3勝目に到達。最速でのレギュラーステージ突破を決めました。
IIDXは4年目ですが、4回目にしてこんなことは初ですね。。

しかもTradzではなかなかない全員がつなげた勝利。KKM*選手の2タテが勝ちパターンとして組み込まれる展開が多かったところもあります。特にUTSUHO選手はMVPですね。
相手に刺さった配置もありましたがそのチャンスを逃さなかったのが素晴らしい。。

最後の相手はGiGO。GiGOとしては絶対に負けられない試合ですが、KKM*選手が構えています。

アピナは出せるだけは出した致し方ない敗北。
突破目前なことは変わりないので突破してTradzにリベンジしたいところ。

最後の相手はレジャーランド。S4のリベンジ、今果たしてしまいたい。

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