【BPLS5 IIDX】レギュラーステージ第9試合GAME PANIC vs レジャーランド 振り返り

BPLS5
Screenshot

あの曲

こんにちは、いづです。

今回の第9試合でのResident DJはRoughSketch。
1st matchから2nd matchに切り替わる途中「Acidiva 303」をかけてくれましたね!
「Acidiva 303」はIIDX25 CANNON BALLERで収録されたハードダンス、
非常に耳に残る声ネタと後ろで鳴るキックが渋くてかっこいい!

・・・IIDX28を前に削除されましたが。。

好きだけどもう消えている楽曲が流れたときの感動をほぼ初めて味わったかもしれません。

さて振り返り第9試合はGAME PANIC vs レジャーランド 。
負けたら敗退が決まる運命の試合。

1st match レベル10

新譜面:Mel(LEGGENDARIA)

HINO38G*
2717(−29)2723(−23)

BPLテーマ曲の担当コンポーザーとかそういったものは全てなくなりました。

「Mel」はANOTHERレベル9。BPL課題曲にはないですね。
押しやすい譜面なのでスコアも出しやすく、あったとしてもクセがないので選ばれなさそうではあります。今回のノーツレーダーは大体順当ですがスクラッチ少し多め。

オプションはHINO38選手が正規でG*選手がRANDOM。
レベル10なら正規が押しにくいこともないですが逆に押せないこともないので各者の選択。
譜面は少しだけ密度増。レベル10の真ん中くらいの難易度。
正規も特段押しにくさはないですね。全体的に同時押しが増えているので1回黄ばむとスコアが増減する形。シーソーゲームになります。

1箇所だけチャージノーツの絡みが正規が見やすい配置、HINO38選手がそこでリードを奪うも直後のスクラッチと絡む鍵盤でGOODが出てG*選手に逆転。ラスサビに突入。
そこからは比較的押しやすい形か。プロ選手では差がつかないですね。
G*選手が守り切って勝利。

G*選手が初勝利。苦しい場面が続いてましたが活躍が間に合いましたね。
この2ptは次に大きく響きます。

2nd match テーマTREND

選曲予想

CHARM選手:Vibing! Shake it!
NUCHIO選手:KOTONOHA ft. Kotoha

CHARM選手:Vibing! Shake it!
NUCHIO選手:Shirdal

CHARMNUCHIO
2501(−25)2492(−34)
2505(−33)2494(−44)

Vibing! Shake it!

予想的中「Vibing! Shake it!」はIIDX32で登場したスクラッチが難しい楽曲。
絡む鍵盤もそこそこ難しいので正確に回すこと、鍵盤を取ることどちらも大事な配置。

オプションはCHARM選手がMIRROR、NUCHIO選手が正規。
序盤はややNUCHIO選手が鍵盤で少し差をつけるも度々来る連続スクラッチでCHARM選手が覆していきます。CHARM選手もギアが上がってきたか、鍵盤の黄GREATが減っていきます。
NUCHIO選手も鍵盤が完璧で後ろにピッタリとくっついていますがなかなか越えられないか。
終盤も2連スクラッチからの連続スクラッチ、ここでさらに引き離してCHARM選手が勝利。

CHARM選手がBPL初勝利を決めました。スクラッチの鋭い精度が光る展開。
この場で落とさなかったことの安堵はさぞ大きそう。

Shirdal

「Shirdal」は何度もくるトリル、スクラッチ絡み、独特なリズムと難しめのレベル10。
難しいのでBPL向きといえばそうなのですが、安定するビジョンもあまり見えない曲なので出てきたのが意外でした。

オプションは両者RANDOM。
なかなか歪な形の鍵盤を両者捌いていきますがややCHARM選手リードで進行。
鍵盤精度勝負はここ最近NUCHIO選手が敵なしといったところでしたがCHARM選手が今回は圧倒しています。
両者コンボを切ることはあっても大きく崩れず、そのためNUCHIO選手が追いつくのが難しいか。
曲全体でずっとトリルと向き合うこの譜面、最後まで捌き切ってCHARM選手が勝利。

CHARM選手が初の勝利からの初の2タテ。変な鍵盤配置でしたがよく光っていました。
1巡目に求められているとはいえできるとは限らない難題を初勝利と同時に決められたのは相当安堵と喜びがありそうですね。

ゲーパニ逆転で3rd matchへ。

3rd match テーマNOTES

選曲予想
KUREI選手:月とミルク
DON*選手:Plea Per Phase

KUREI選手:ZEИITH
DON*選手:麗 ~うらら~

KUREIDON*
3019(−43)3033(−29)
2634(−24)2649(−9)

ZEИITH

「ZEИITH」はレベル11にしては忙しい鍵盤譜面、ボルテからの移植曲でBPMもIIDXの中では相当高め(190)。KUREI選手のイメージからは遠い選曲ですがDON*選手が得意な範囲(中速)からは外れているので刺さりはしそう。

オプションはKUREI選手がMIRRORでDON*選手が正規。
階段配置や対称的な配置があるので好みは分かれそう。
序盤から中盤はほぼDON*選手がリード。
序盤中盤はDON*選手にも刺さってはいますがKUREI選手側も判定が噛み合わないこともあり、なかなか追いつけない状況に見えます。とはいえこの鍵盤量なら微差といった点差でメインパート。

しかし後半の配置は比較的押しやすいか、リズムが独特なもののDON*選手には刺さらず。
少しずつ差が広がり最後まで逃げ切り。

DON*選手が逆転につながる1勝。
自己ベストが今回のスコアプラス1点。この忙しさの曲でほぼ自己ベストは高すぎる安定感。

麗 ~うらら~

「麗 ~うらら~」は階段、3連のトリルなどの配置をずっと叩かされる譜面。
ブレイク以外はひたすら鍵盤、そしてBPM155とDON*選手が確かに選びそうな譜面ではありますね。

オプションは両者RANDOM。正規はずっと階段です。
最初はややDON*選手がリードした後、少しミス(黄GREAT)が出て同点になります。
そこからは1点1点とわずかな黄GREATだけでリードを稼ぐDON*選手。
急激に忙しくなることはないからこそこの積み重ねが増えると返せなくなっていきます。
ゆっくり引き離されていくKUREI選手。
DON*選手の勝利。

MAXマイナス一桁で少し不満げな表情でしたが勝利。精度で差をつけていくお馴染みの勝ち方となってきましたが見ている側の安心感がありますね。

レジャーランドが逆転して4th matchへ。

4th match テーマCHARGE

選曲予想
TAKA.S選手:BIGソムタム
DINASO選手:Papilio ulysses

TAKA.S選手:Somnidiscotheque → DIVINE JUDGEMENT
DINASO選手:真 地獄超特急 -HELL or HELL- → Sinus Iridum

TAKA.SDINASO
2787(−45)2794(−38)
3182(−424)3305(−301)

DIVINE JUDGEMENT

「Somnidiscotheque」はテーマCHARGEの中での物量枠。チャージらしさはありますがそれよりかは圧倒的物量に目がいく譜面。TAKA.S選手は得意そうな譜面。
BPLでは2度目の選曲ですが2度目のストラテジー。

「DIVINE JUDGEMENT」は二重階段(同時押しで階段の形)とチャージノーツとの絡みが特徴的。レベル12テーマCHARGEはチャージノーツとは関係のない何かが突出しているケースが多いのですが、これは至極真っ当にチャージノーツと絡む部分もカギになってきます。

オプションは両者正規。テーマCHARGEらしさがあるのでRANDOMは怖いですね。
序盤は微差でしたがじわじわDINASO選手が伸ばしていくか。
スクラッチ混じりの同時押しでさらにリードを広げて安定。
大きなミスはないのでDINASO選手がかなり精度高く進んでいる印象。
10数点ですが重たく見えてくる展開、正規なのでミスが出なければ大崩れはありえないか。
最後まで安定を保ち、DINASO選手が勝利。

緊張のかかる場面でDINASO選手が勝利を掴み取りました。
後一息とはいえなかなか追い越すのは難しそうなスコアが出ていました。

ここでレジャーランドの勝利が確定。

Sinus Iridum

「真 地獄超特急 -HELL or HELL-」はスクラッチが突出したテーマCHARGE。
連続スクラッチが大量に襲いかかり、脱法テーマCHARGEと昔は呼ばれたものです。
ええ。昔です。BPL2021以来この曲選ばれてません。懐かしいですね。
TAKA.S選手に刺さりそうな譜面。ですがストラテジー。

「Sinus Iridum」は速度変化と高密度が特徴的。これもチャージ以外の突出した何かをいくつか持っています。チャージノーツはまあまあ多いです。
そしてこの曲、「シヌス イリドゥム」なんですね。「サイナス」だと思ってました。
調べたところラテン語は「シヌス」読み(アルファベット通りに読む)なので多分そちらに合わせたのかな。。

オプションはTAKA.S選手が正規でDINASO選手がMIRROR。
序盤はBPM128。しばらくすると2倍の256に跳ね上がるのでここは低速我慢もあり得るところ。
TAKA.S選手は通常の速度に調整、DINASO選手は我慢。
20数点の差がつきます。しかし解説の通り調整の猶予はほぼないこの曲、
TAKA.S選手は調整を行うもボタンを押す回数が足りなかったか。早すぎる結果に。

スタートボタン+白鍵盤で速度を下げることができます。
4回押す必要があり、同時押し2個を2回のつもりが押せていない

その立て直しでそこそこの失点。この密度ならまあといったところですが調整が終わったああとも高速階段でしっかりと削られてしまったか。焦りも多分にありそうです。

いつの間にか100点差。高速のじゃらっとした階段多めですがDINASO選手が上手く捌いています。全て取りきれなくてもカバー率が高いですね。
速度変化がまたありますが猶予が圧倒的に長くどちらも無事、終盤の高速鍵盤でも大きく差は広がらないか。DINASO選手の勝利。

高速鍵盤をいなしてDINASO選手が勝利。高密度はこれまでも得意よりだったので強みが出たともいえそうです。
TAKA.S選手のミスが本当に悔やまれる展開。成功さえすれば焦りも出なかったはずですし十分なリードになっていたと思います。

予想答え合わせ

新曲or新譜面勝負の1st match、G*選手の勝利を予想します。
スランプから脱して欲しいところもあります。

2nd matchはCHARM選手の2勝を予想します。

3rd matchは1勝ずつを予想します。両選手にとって2タテが難しそう。

4th matchはどちらも絶対にストラテジーを使うはずなので全く分かりませんが1勝ずつを予想します。

よって11−9のゲームパニックの勝利を予想します。

後半がハズレ

後1勝まで

レジャーランドがついに1勝目。昨年王者としては苦しい立ち上がりですがやっとつかめました。
道中は苦戦しつつもptを多く稼いでいました。
そして今回4th matchでの2連勝、1stでの1勝もあり獲得ptは圧倒的な36。

なんと2勝のアピナと1pt差。そして最終戦はアピナとの直接対決。
勝利すると1pt以上差がつくので絶対に最終順位がアピナを上回る=ほぼ自力進出となります。(突破できないケースは5位以降がレジャーランド、アピナ、ゲーパニのみ)

あんなに窮地だったのに一気に希望が湧いてくる展開。
今回の勢いそのままに最後の試合に挑めるか。

ゲーパニは敗退が確定。4th matchを思うように進められなかったのが辛いですね。
ストラテジー2連と回避不可能破壊神KKM*選手など。。勝てる可能性あったか・・?
TAKA.S選手はまず自選をやれていないので何ともいえないシーズンになりそうですが、最終戦のシルクはもうストラテジーを使い果たしています。
最後の試合を勝利で終えたいところ。

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