離してはいけない?
こんにちは、いづです。
IIDXには押しっぱなしにしなければいけないオブジェクト、ヘルチャージノーツがあります。
離している間はクリアできるか否かを決めるグルーブゲージがどんどん減っていく仕様。
BPLではグルーブゲージは全く関係なく、得点は通常のチャージノーツと一緒。
第5試合でNIKE.選手が離していて削れていくようなエフェクトが出ていましたが得点にはなんの影響も及ぼしていません。ただ焦るエフェクトですね。
第6試合はGAME PANICとTAITO STATION Tradz。1勝目を掴みたいGAME PANICはどう攻略するか。
1st match レベル12
新譜面:Ember Lights(LEGGENDARIA)
| TAKA.S | UTSUHO |
| 3056(−108) | 3115(−49) |
今回は新譜面となった1st match。「Ember Lights」はANOTHERレベル11。
BPLの課題曲としてはNOTESとしてあるものの、チャージノーツがある譜面。
これはさすがにチャージノーツが強化されそうと誰もが思いますね。
オプションは両者正規。
開幕からヘルチャージノーツ、イントロ中盤で出た4番鍵盤(真ん中)のヘルチャージ。
ANOTHERまでは普通のチャージノーツだったのでヘルチャージノーツ化しましたね。
押しながら鍵盤。それだけなら普通ですが
なんとイントロが終わるまでずっと押し続ける配置。間に降ってくる約100個の鍵盤。。
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BPLでは得点に関係ないので離していいのですがクリアを狙うプレイヤーは絶対に離せません。
解説の通りTAKA.S選手の運指(鍵盤を押す指の配置のこと)は難しいチャージノーツの配置を押すのが苦手と言われています。UTSUHO選手の運指と比べると全ての鍵盤に1つの指が割り当てられていないので押しにくいです。TAKA.S選手の運指には別の強みがあるのですがこの曲では活かしづらい状況。
それもあって展開としてはUTSUHO選手のリードが広がっていく形。
チャージも頻繁に絡む上、鍵盤もそこそこ難しめ。
難しい鍵盤はUTSUHO選手の得意どころ。噛みあっています。
50点ほどの差になり、逆転はもう厳しいか。アウトロも長すぎるヘルチャージノーツを押し切ってUTSUHO選手が勝利。
UTSUHO選手が初勝利を飾りました。
前回も相手が強かっただけで十分出ていた実力が今回は勝利につながりました。
最後のチャージノーツは押しながらも全部光っていてさすが。
余談ですがこの長すぎるチャージノーツはANOTHER以外にあります。
噂に聞いてやってみましたが本当にありました。
ANOTHERにいれたら11にしては難しすぎるから断念して今回ついに実装したのかな。。とか考えてしまいました。
2nd match テーマSOF-LAN
選曲予想
HINO38選手:2hot2eat
INARI選手:Surf on the Light
HINO38選手:Agnus Dei
INARI選手:Voltage (feat. Hidemaru)
| HINO38 | INARI |
| 2074(−28) | 2062(−40) |
| 1320(−19) | 1319(−20) |
「Agnus Dei」は速度変化するもののほとんどギアチェンジをしなくて良い譜面。(変わっている瞬間のノーツがわずかですぐに元に戻る)
鍵盤譜面といって良いでしょう。
オプションは両者RANDOM。
序盤はほぼ拮抗しますが同時押しパートでHINO38選手が先行します。
ほぼ同じ調子で進行するこの楽曲、ミスさえなければ派手に点差が動くことはありません。
一進一退を続けるもじわじわとリードを広がっていく形。
いつの間にかできた10点はかなり大きいか。そのまま勝ちきり。
終始安定したプレーでHINO38選手が自選を通しました。
1試合目の緊張が影も形もなくなっていて安定していましたね。
「Voltage (feat. Hidemaru)」は擬似的な停止を含むBPM変化のある譜面。
ギアチェンジの必要はないものの止まるタイミングは覚えていないと難しいですね。
オプションはHINO38選手が正規、INARI選手がRANDOM。
序盤からこの曲のメインである停止。
2連打で詰まっているように見えますが一拍空ける必要があります。
INARI選手が空打ちでそのタイミングを合わせて完璧か。
8点差をつけてブレイクへ。この後停止がなくなりただの鍵盤勝負になります。
しかしここでINARI選手の判定が合っていないことを匂わせる解説が良いですね。
正直私は「とはいえ8点だから」と思ってしまいましたがトリルで一気に縮む点差。
HINO38選手がしっかり合わせていて全く黄GREATが出ません。
対照的にポロポロと出てしまうINARI選手。
ついには逆転。HINO38選手が1点差ながら勝ち切りました。
1曲目の安定感そのままHINO38選手が勝利。後半の集中力が凄まじくブレイクからは黄GREAT1個しか出していないですね。
INARI選手は流石に悔しいか。。
形勢逆転で3rd matchへ。
3rd match テーマCHORD
選曲予想
KUREI選手:ユミル
PAYA選手:≡+≡
KUREI選手:BLUST OF WIND → No Tears (ストラテジーカード)
PAYA選手:V2 → ハオ (ストラテジーカード)
| KUREI | PAYA |
| 2533(−39) | 2535(−37) |
| 2903(−15) | 2897(−21) |
「BLUST OF WIND」はズレはねとチャージノーツが特徴的。
正直KUREI選手のイメージからは離れた選曲で意外でした。かなり見たかったですがストラテジー。KKM*選手を出して引き分け以下に持ち込まれるのは困りますからね。
出たのは「No Tears」。キックで等間隔になっているリズムの中にたまに入るじゃらっとした鍵盤が差がつきそうなポイント。
とはいえそこまで多くないのでBPLで投げられる想像のできない曲ですね。
オプションはKUREI選手が正規でPAYA選手がRANDOM。
解説の通り正規は綺麗な配置ですがPAYA選手の運指はRANDOMの方が押しやすいかもしれません。
序盤はややPAYA選手がリード。RANDOMで崩れてはいますがしっかり押してリードを広げる展開。
しかしブレイク直前の3連鍵盤は流石に正規が利点か、ほぼ同点となり中盤。
ただ引き続き高い精度を保ってPAYA選手がまた広げていく展開。
もう終わろうかというところで最後のじゃら鍵盤。運指的にはかなり取りづらい配置。
一気にKUREI選手が迫りますが2点だけ引き離して勝利。
PAYA選手が要を守り切りました。ここで勝つだけでKKM*選手の2タテ勝利圏内に運べます。
そのプレッシャーがかかる中で一本取れるのが初参加とは思えない本番強さ。。
「V2」は横に広い鍵盤の交互押しが特徴的。CHORDのなかで圧倒的物量譜面ですがストラテジー。
ゲーパニとしては引き分け以上に持ち込みたかったところですし、リードも維持したい局面。
「ハオ」は道中のBPM変化が特徴的。POPULARにも属しています。
オプションは両者MIRROR。途中降ってくるサイコロの5みたいな鍵盤がランダムだと押しづらいです。
序盤はKUREI選手がリード、というか黄GREATが1個も出ていません。
速度変化まで0で通過。完璧な立ち上がり。
減速でギアチェンジ。点差はほとんど変わらずのまま再加速。
解説の通り猶予が短く、本当に怖いですがギアチェンジ両者成功。一向にKUREI選手リード。
5点差、押しやすい譜面ですが何があってもおかしくない点差。
ただ両者本当に完璧。それが故に大きすぎる点差になっていました。
そのままKUREI選手が勝利。
KUREI選手が悔しさをバネにもぎ取ってきました。
隙のない理想のプレーでしたね。低速のところと加速直後しか出ていないです。。
ゲーパニがリードを死守して4th matchへ。
4th match テーマCHARGE
選曲予想
CHARM選手:Reflux
KKM*選手:Somnidiscotheque
CHARM選手:Papilio ulysses
KKM*選手:栄冠のカンパネラ
| CHARM | KKM* |
| 2907(−89) | 2972(−24) |
| 3739(−261) | 3973(−27) |
「Papilio ulysses」はたびたび降ってくる連続スクラッチが特徴的。イメージ通りスクラッチの特徴を持つ譜面で挑んできました。
オプションは両者R-RANDOM。
序盤からトリル配置で少しKKM*選手が先行。10数点なのでこの曲のスクラッチ次第ではあります。
ただ点差が全く減らない、近づく気配もない状況が続きます。
レベル12でそれなりの密度のある曲、CHARM選手に目立ったミスはありません。ごく普通の黄GREATや落とした鍵盤がそのまま点差になっていく恐怖。
この曲スクラッチが早くて光らせるのが難しいのですが、そういっても説得力のない光景。
いつの間にか60点になっていた点差のまま終結。
高速スクラッチもチャージも綺麗に押し切っていきました。
MAX-20の自己ベストからMAX-24を本番で叩き出して勝利。
自己ベストとアベレージが近すぎる。。
「栄冠のカンパネラ」は物量譜面。チャージよりも重たさに目がいく譜面です。
オプションはCHARM選手がRANDOMでKKM*選手がMIRROR。
どのオプションも特段押しやすくはないですがMIRRORは気持ちマシな部類でした。
連打の混じる階段に似た配置を捌いていくKKM*選手。
700ノーツくらい処理したあたりでまだ黄GREAT一桁の異常事態。
メインパートが来る前にこの勝負の結果は察せるほどの点差になっています。
一番すごいところはメインパート直前の100ノーツくらい休憩なしで押す箇所(950〜1114ノーツ目あたり)でほとんど完璧なところですかね。。
圧巻のプレイで幕を閉じました。
今作の全国TOPのスコアを叩き出してKKM*選手が勝利。
まあ選曲時に表示されていたのもKKM*選手のだったので単純な自己ベスト更新なのですが、規模が違いすぎる。
この試合KKM*選手のスコアMAX-30以内なのですが、
レベル12でそういう曲たちではありません。万が一ここから見始めたら勘違いしてしまいそう。
予想答え合わせ
新曲or新譜面勝負の1st match、本当にわからないですが今のところ固定オプションに優しい譜面が来ているのでTAKA.S選手の勝利を予想します。
2nd matchは1勝ずつを予想します。ただどちらも派手なSOF-LANをしないならその日調子のいい方が勝つ戦いにもなりそう。
3rd matchはゲーパニがあまりにも優勢ならストラテジーカードがあり得ます。
この予想だと使って勝っても引き分け以上、微妙なことを踏まえると使わなそうなので1勝ずつを予想します。4th matchはKKM*選手の2勝を予想します。
よって9−11でTradzの勝利を予想します。
新曲と2ndが違いました。
切符
Tradzがストラテジーカードを使い切るも2勝目。
アピナと並び、直接対決があります。さらなる高みへの切符を手にしました。
もはやゲームを破壊しつつあるKKM*選手とそれに繋げる強力な布陣。気が早いですが今シーズンはファイナルで姿が見れそう。
ゲーパニとしてはどうやったら乗り越えられるのかわからない試合。
作戦も勝ち筋も十分に用意していましたが相手に破壊されました。
強いて言えば1stや3rdで2タテなのですが、ストラテジーや新曲などまあ厳しいです。
残る後2試合、ptも実はイマイチなので大幅に稼いで勝ちたいところ。



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