引き分け
こんにちは、いづです。
BPLS5ではptの獲得仕様が変わりIIDXは特に引き分けになりにくいルールになりました。
1st match新曲2ptの影響ですね。
引き分けになる条件は「2nd matchまで同点が1回以上出る」(4−4)
「2nd matchまで全部勝つ」(6−0)です。
そのため2nd matchで1勝ずつになった時点でもう引き分けはありません。
同点の出にくさから考えると「2nd matchまで全勝され、3rd matchで逆転の2タテ、
4th matchは1勝ずつで締める」が引き分けルート。
あり得るとはいえ狙いにくいルートでしょうか。
さて振り返り第7試合はレジャーランドとSILK HAT。レギュラーステージ前半戦折り返し。
1st match レベル11
新譜面:純真可憐デザイア(LEGGENDARIA)
| G* | IGW. |
| 2957(−39) | 2958(−38) |
今回はレベル11。アーティストがMaozon、Nhatoと来ているので今回はRoughsketchで考えてみました。S3までのテーマ担当ですね。
Musik LoverZ
展開予想
HuΣerさんのは嬉しいが、予想外すぎる。
ただ一応BPLのテーマ曲作成者(2021とS4)ですね。
一発目の追加が社長(DJ YOSHITAKA)だった時点でまあBPLテーマの関係者じゃないのですが。
「純真可憐デザイア」はANOTHERレベル10。
BPLの課題曲としてはNOTESとしてあるものの、
比較的押しやすく簡単なので選ばれたことはないですね。
オプションはG*選手がMIRRORでIGW.選手が正規。
G*選手は2PサイドプレイヤーなのでMIRRORが押しやすい可能性が高いです。
序盤はほぼ同点で進行。譜面としてはANOTHERよりも音を拾いましたという印象。
微妙にずれていたり単調だった箇所もより正確になっています。
プロ選手にとってはさほど難しくなさそうですがこれは初見。何が起きてもおかしくありません。
どちらが優勢と断ずることができないシーソーゲームが曲が終盤になっても続きます。
Cメロを超えてのラストのサビでG*選手が5点のリード。
この曲においては大きなリード。最後まで守り切れるか。
最後少し密度の高い配置、G*選手側は少し取りこぼしてしまったか。
IGW.選手は取り切ったので逆転。1点差でフィニッシュ。
IGW.選手が初勝利。死闘を競り勝ちました。
後から思うとこの1st match自体がこの試合そのものを表しているような気もしますね。
2nd match テーマSOF-LAN
選曲予想
NUCHIO選手:Mighty Cutie
LOOT選手:オドループ
NUCHIO選手:XANADU OF TWO
LOOT選手:突撃!ガラスのニーソ姫!
| NUCHIO | LOOT |
| 2750(−14) | 2713(−51) |
| 2107(−25) | 2113(−19) |
XANADU OF TWO
「XANADU OF TWO」は2個同時押しのトリルが特徴的な譜面。
トリルを意識するとRANDOMが選びにくい譜面ですね。
オプションはNUCHIO選手がR-RANDOMでLOOT選手は正規。
R-RANDOMにするとトリルが崩れず、比較的押しやすい形。
LOOT選手が正規MIRROR以外はほぼないので予想通りです。
序盤からNUCHIO選手がリード。トリルが襲いかかり少しずつ差がつくか。
トリルが終わってからもややLOOT選手側判定がずれ気味、点がどんどん開いていきます。
レベル10の曲で20点以上の差はなかなか覆りません。
後半も伸びていく差、NUCHIO選手が駆け抜けました。
寄せ付けない精度で走り切りました。前シーズンから自選の堅さが増していますね。
NUCHIO選手としては1st matchの分も取り返したい状況、
次の曲に向けて表情も強張っています。
突撃!ガラスのニーソ姫!
「突撃!ガラスのニーソ姫!」はスクラッチ、ズレ、階段、トリルなどいろいろ要素はありつつも特筆すべき難所とは言えない譜面。全部ちょっとだけ難しいです。
BPLでストラテジー以外で見ることはないだろうと思ってた曲です。
オプションはNUCHIO選手が正規、LOOT選手がMIRROR。トリルのことを考えるとRANDOMで崩せません。
開幕すぐ長めのトリル。LOOT選手が完璧に押し切って5点のリード。
ここが一番対策が出る場面かもしれません。
その後はスクラッチでも差をつけ10点近くまで広げていきます。
最後少し黄GREATで差が縮まりますが築いたリードは大きいか。
4点ほどを維持しながら最後の階段ではさらに広げLOOT選手の勝利。
LOOT選手の初勝利。最初のトリルから道中の配置といい見事にNUCHIO選手に刺した印象。
これまでのLOOT選手の強みというと固定オプションと心臓勝負の印象でしたが、
その強みを活かしつつ相手に刺さるところを狙った面白い選択。
それにNUCHIO選手は過去同チーム、S4では離れて直接対決するも負けとなっていたところ、
ついに勝利を掴めたのも嬉しいですね。
シルクリード維持で3rd matchへ。
3rd match テーマTREND
選曲予想
DINASO選手:Space In Time
NEON選手:lowercase lifetime
DINASO選手:Substance → PopなEDEN(ストラテジーカード)
NEON選手:Fiery Stallion → BRAVE OUT(ストラテジーカード)
| DINASO | NEON |
| 2449(−21) | 2459(−11) |
| 2806(−20) | 2800(−26) |
PopなEDEN
「Substance」は速度変化を含む最新曲。イメージ通り要対策で癖の強い譜面を投げてきました。
がストラテジー。相手のストラテジーカードも読める局面、リードを維持したいシルク。
出たのは「PopなEDEN」。最初以外難所という難所がない譜面。
11TRENDの対策をするときに真っ先に候補から外しそうな曲。
オプションは両者RANDOM。
最難関は最序盤、
ジャズ風のズレ配置をNEON選手が丁寧に押し切って10点のリードを稼ぎます。
本当に一瞬の卓越したプレイ。
この曲においては決勝点となりうる点差、
序盤を越えれば両者落とさずそのまま点差として残り続ける展開。
そのまま進み最後。これも単調ではないですが10点を覆すほどではないか。
NEON選手の勝利。
NEON選手が開幕から勝利を手にしました。
心臓勝負は特に強そうな選手ですがイメージ通りかつ値千金の活躍。
BRAVE OUT
「Fiery Stallion」はチャージノーツがよく絡む譜面。
リズムが複雑でちょっと厄介な譜面でしたがストラテジー。
逆転を狙うレジャーランドとしてはここは2タテがとりたかった場面。
出たのは「BRAVE OUT」。差がつきそうなところは最後のスクラッチと絡む鍵盤がちょっと多いところですね。これを自選として投げる選手はそういなそう。
オプションは両者RANDOM。
点差は動きますが結局ほぼ同点、数点ですがNEON選手リードで進みます。
難所に向かってほぼ点差が動かないのが両者の安定度の高さを物語る展開。
そして終盤の難所、スクラッチを取りながら忙しい鍵盤、
NEON選手はスクラッチ側に来た配置で少し落とし、DINASO選手が上手く捌いて逆転。
やっと掴んだ5点ほどのリード、全く譲らずに走り切りました。
意地の逆転でDINASO選手の勝利。
今シーズンは精度のマラソンで耐え続けて逆転に繋がるシーンが多いですね。
シルクがリードを維持して4th matchへ。
4th match テーマPEAK
選曲予想
DON*選手:CODE:φ
CHEPY.選手:Feel The Beat(LEGGENDARIA)
DON*選手:Scripted Connection⇒ H mix
CHEPY.選手:Mare Nectaris
| DON* | CHEPY. |
| 2910(−22) | 2890(−42) |
| 3700(−488) | 3839(−349) |
Scripted Connection⇒ H mix
「Scripted Connection⇒ H mix」はひたすら曲に合わせて鍵盤を叩く譜面。
配置に規則性がないので体力や集中力が問われています。
BPM151の中速で「中速の神」のDON*選手向きの曲。
オプションは両者RANDOM。
序盤から完璧な立ち上がりを見せるのはDON*選手。
黄GREATほぼなしで進行しアドバンテージを稼いでいきます。
じわじわと密度が上がっていきますが差もより伸びていく展開。
この曲はマラソンのような譜面、点差も20点まで来てしまえば
急激な密度上昇などはないので絶対的な安心感があります。
そのまま勝利。
卓越した安定感でしたね。精密さを問われる譜面ではDON*選手やはり強い。
いくら取りやすいとはいえ20個付近で収まるのが凄まじいところ。
Mare Nectaris
「Mare Nectaris」は最強の物量譜面。ノーツ数2094。規則性の一切ないBPM256の乱打。
2094×2でMAX4188なわけですが、つい最近まで4000点を超えた者はいなかったんですね。
本当につい最近まで。。
オプションは両者RANDOM。
暴力的な乱打を押しこなし一気にCHEPY.選手が前に出ます。
10数点の差ではこの曲では何の参考にもなりませんが、
ブレイクまでで60点ほどまで積み上がり確実なリード。
DON*選手が押せていないのではなく、CHEPY.選手が押せすぎています。
終盤、さらに上がる密度も得意の鍵盤捌きで処理していくCHEPY.選手。
差はどんどん開いて100点。そのまま終了。
CHEPY.選手が押し切りました。やはり凶暴な譜面は得意領域。圧巻の捌きっぷり。
チームの勝利へつなげました。
予想答え合わせ
新曲or新譜面勝負の1st match、今回は本当に曲次第な気がします。
比較的精度勝負よりの11が多いので今回はIGW.選手の勝利を予想します。2nd matchは1勝ずつを予想します。今回はレベルの利もありNUCHIO選手に一矢報いるのではないか。。
3rd matchは1勝ずつを予想します。ただストラテジーの可能性があるのはここですね。
両方とも使うもありえます。4th matchは1勝ずつを予想します。得意フィールドが違いすぎる。
よって9−11でSILK HATの勝利を予想します。
珍しくよく当たりましたね。
2タテのない試合
シルクがストラテジーを使い切るも2勝目。全員でpt獲得の一番嬉しい勝ち方となりました。
2勝チーム3個、1勝チーム1個に0勝チーム3個と上下のくっきり分かれた図になりました。
先に勝ってしまえるなら持っていなくてもいいですからね。
この試合シーズン初の2タテのない試合です。どの選手も見所があり、
勝敗を分けたのは新曲の1点差だけ。なんて接戦。。
とてもいい試合でした。個人的には「突撃!ガラスのニーソ姫!」のところが好きです。
レジャーランドとしては接戦で惜しいとはいえ負けという事実が重たいですね。
0勝チームとなってしまいました。
今後はいかにして1勝のROUND1より上回るかというところになってきます。
残りの相手はゲーパニ、アピナ。次のゲーパニ戦は進退を決する1戦です。

-160x90.jpeg)
-120x68.jpeg)
-120x68.jpeg)