【BPLS5 ボルテ】レギュラーステージ第7試合 レジャーランド vs SILK HAT 振り返り

BPLS5

解禁

こんにちは、いづです。

SOUND VOLTEX ∇になって一部楽曲の解禁が簡単になりましたね。
通常クリアだけで解禁できるようになってありがたい限り。

ところで一部楽曲は全く緩和されていません。該当は4曲+5譜面。
特殊すぎて説明しにくいのですが、とかく一部上級プレイヤーにしかできません。

筆者はこれに該当していないので大変この解禁苦戦しています。
そう、今回の3rd matchに登場した「神凪」ですね。
一番最後まで解禁できないとんでもないボス曲。
BPLキャンペーンフォルダでも解禁していないとできないのでこの曲を追体験できる人は本当に限られています。というかBPLで課題曲で投げられるのは「これくらい解禁できるだろう?」というメッセージにも思えてきますね。

さて振り返るのは第7試合 レジャーランド vs SILK HAT。
1勝1敗のムードができる中、シルクは1勝できるか。

1st match メガミックスバトル:区分1

PICOLTEX選手の選曲

Undead Raving Scare
OUTERHEΛVEN
*Feels Seasickness…*
毒杯スワロウ
Μοῦσα

上位譜面がある曲のEXH17や18、譜面傾向はバラバラ。

KAKUMAAA選手の選曲

神獄烙桜
Test Flight
Two of Wonder Lights
Last Concerto(GRV)
Levier’n NābYss

全てレベル18。高速鍵盤勝負。

PICOLTEX(先攻)KAKUMAAA(後攻)
神獄烙桜11
Undead Raving Scare11
Test Flight1
OUTERHEΛVEN11
Two of Wonder Lights1(L3)
*Feels Seasickness…*(L3)1
神獄烙桜11
毒杯スワロウ(L1)1
Last Concerto15(L2)
Μοῦσα8(L3)1
Levier’n NābYss1(L2)
Μοῦσα5(L2)2(L1)
1814
(L)はゲージ消費

動いたのは3−4で迎えた5ターン目KAKUMAAA選手の「Two of Wonder Lights」でギア発動。
ひたすら高速の鍵盤とFX混じりの階段。KAKUMAAA選手序盤にLATEが出てしまったか。
高速階段では差がつかずPICOLTEX選手がセーブ。

返しの「*Feels Seasickness…*」。BPMが変化しますがメガミックスバトルではレーンスピードが変わらなくなる仕様があるためメガミックスバトルでの慣れが必要な曲。
両者CRITICALがでてイーブンで進行しますが最後同時押しでPICOLTEX選手が出してしまいギアを通せず。両者ギア不発で進みます。

そして8ターン目でPICOLTEX選手がレベル1のギア発動。
今シーズンではまだなかった発動パターンですね。
曲は「毒杯スワロウ」。独特なつまみパターンとリズムに合わせた縦連が特徴。
片手の取りにくい鍵盤や回さなくていいのにあるつまみなど間違えやすい配置ですがKAKUMAAA選手が完璧。S-PUCで通過しここでもゲージを防ぎます。

返しの「Last Concerto」。鍵盤の特に難しい楽曲。
ロングやつまみと絡みつつ縦連など精度の維持しにくい配置、後半からKAKUMAAA選手がまくって勝利。初めてギアが通り4−12。しかしPICOLTEX選手もゲージが3つ貯まっています。

さらに続いて「Μοῦσα(ムーサ)」でギア発動。
リズムは少し厄介なものの心臓勝負気味のこの楽曲。PICOLTEX選手がここで完璧。S-PUCで勝利し12−12で並びます。

同点で迎えた11ターン目、2個半のゲージのKAKUMAAA選手がギアを発動。
ここを打つべきかは選手によって判断が分かれるポイント。
通せれば勝ちかと言われると確実ではありません。

通した場合、12−17か13−17。
PICOLTEX選手のゲージが2個以上だと最終曲勝負になります(直前で3個発動しているので2個までは十分にあり得ます)
最終曲同点までなら勝利ですが、負けだと17−17か17−18で負けか引き分けです。

通せなかった場合、13−12。
結局最終曲勝負ですが最終曲同点が負けになります。

使わなかった場合は13−13(PUCで通せた場合)。
KAKUMAAA選手のゲージは確実に3個。同点でも引き分け以上、良ければ勝ちです。

つまり負けると不利、という状況になっていました。
しかも最後の曲はPICOLTEX選手の自選のアウトロ。満点同点はありえます。
咄嗟にこの計算ができるか?というと筆者はNOなので、筆者も打ちそうです。
勝てばいいんです。

曲は「Levier’n NābYss」。高速鍵盤とつまみがらみ。
序盤からCRITICALが出てしまうKAKUMAAA選手、PICOLTEX選手にリードを奪われます。
終盤になるとお互いCRITICALが出始めますがミスもでてしまったKAKUMAAA選手、
取り戻せずにPICOLTEX選手がセーブ。よって13−12に。

最後の曲は「Μοῦσα」。CRITICALを出せない勝負が始まりました。
PICOLTEX選手が序盤に1個CRITICAL、しかし最後にKAKUMAAA選手も出て同点決着。
PICOLTEX選手の勝利。

終盤10ターン目から上手くゲームを決めました。アウトロ勝負を持ち込む、と決めていたというポストもあり、道中はなかなかうまくいかなかったもののプランもうまく噛み合った印象。

丁寧な解説。スマホで開くとXに飛ぶので注意。

KAKUMAAA選手は悔しい負け。ややCRITICAL多めで判定が合っていなかった感もありましたね。

2nd match テーマPEAK

選曲予想
レジャーランド:オムニシエント・ゼロ
SILK HAT:Ghost Family Living In Graveyard

レジャーランド:Deadly Dolly Dance → sparky spark
SILK HAT:[ ]DENTITY → BEAT-NEW-WORLD

レジャーランドシルク
10810(−30)10826(−14)
10135(−7)10130(−12)

sparky spark

「Deadly Dolly Dance」はハネ階段が特徴的。ハネた2連の階段配置が精度がとりにくいですね。
要対策の譜面でしたが勝ちたいシルクからストラテジー。

変わったのは「sparky spark」。バラエティのある鍵盤配置。
コンポーザーは「kamome sano」。ボルテにあるkamome sano楽曲のフレーズがちりばめられているためリズムがコロコロ変わるのが特徴的。

序盤はほぼ同点で進みますがONE-HAND気味の配置がかなり覚えていないと難しそう。
KAWACH選手に鍵盤のミスが出て開いてしまったか。
DAIKI.選手、082選手ともに堅く、この差が大きく感じてしまう展開。
中盤から終盤にかけても一桁推移、鍵盤は概ね叩きやすいのでミスも出ないですね。
そのまま勝ちきり。

シルクがストラテジー成功。心臓勝負気味の鍵盤でしたがぶれない、頼もしい安定感。

BEAT-NEW-WORLD

「[ ]DENTITY(アイデンティティ)」は高速階段が特徴的。
なぞるくらいの速さでないと光らせるのが難しく、
これを投げられるほど安定しているのかかなり気になります。
レジャーランドからストラテジー。ここで使わないと最後2試合で使うのが確定する点、
リードのまま3rdに繋ぎたいという点でストラテジー。

「BEAT-NEW-WORLD」はいかにもPEAKの譜面。
最後一気にレベル18のように難しくなります。

序盤からシルクサイドがリード。
DAIKI.選手が1個も出さずに進行。一歩常に抜け出していきます。
メインパートに入ってもその差は変わらず、もはやこのまま終わりそうな気配がしますがこの曲はラストスパートが本番。

軸連打とトリルの混じった配置、3連階段、つまみと絡みながら片手トリル。
一気に精度の取りにくい配置が襲いかかります。
082選手に多くCRITICALが出てしまったか、
レジャーランド側#.KARO*B選手、KAWACH選手はここを抑えて逆転。そのまま勝利。

一瞬で覆ったようにも見えるこの試合、特に最後の密度が高いですね。

ここ17?

螺旋階段からすぐ離して片手トリルに切り替えるここは結構落としやすいです。

密度急上昇にも耐えレジャーランドが勝ちきり。高難度鍵盤勝負はやはり強かった。。

レジャーランド有利で3rd matchへ。

3rd match テーマPOPULAR

選曲予想
MINI選手:croiX
STR選手:Fl0ating:

MINI選手:神凪
STR選手:MΔX FLAVØR

新曲:天鯨譚

MINISTR
7796(−14)7782(−28)
6030(−11)6037(−4)
7763(−21)7738(−46)

神凪

「神凪」はFX混じりの階段、縦連、つまみがらみなど比較的鍵盤寄りの譜面。
曲のBPMはさほどですが24分など見た目以上に押しにくそうな配置が多いですね。
∇では18.8。

序盤、早めの鍵盤で開幕、少しSTR選手がこぼしてしまったか。9点のビハインドを負います。
MINI選手相手には重くのしかかります。
イントロが終わりしばらくMINI選手が完璧。
背景に桜が見える直前、トリルで入る箇所で少しMINI選手側にも出たか。ここで9点差。
最初に負った点差と同じなのは悔やまれるか。
そこからも怒涛の鍵盤。少しずつCRITICALでMINI選手がリードをとっていく形。

道中両選手平然と押していましたが片手直角ラッシュと鍵盤のところ、難しくないですかね。。

やってみたらそうでもないのか。。?わからないのも悔やまれる。

最後は縦連で終了。両者完璧。MINI選手の勝利。

MINI選手がいとも簡単に鍵盤を光らせていきました。
これだけパターンの多い鍵盤、
そしてこの速さの鍵盤にほとんどCRITICALが出ないのがさすが。

MΔX FLAVØR

「MΔX FLAVØR」は急激な減速の速度変化が特徴的。BPLS3のTRICKY初見曲として登場し、STR選手がプレーして勝利した楽曲。∇では18.7。

序盤から減速していくこの楽曲、これを見越してどちらも早めにレーン速度を設定するのでほとんどCRITICALの出ない形。

中盤は一気に減速、「冥」を思わせる低速と階段、そして段階的な加速。
加速しながら階段なので多少はCRITICALが出うる箇所ですがSTR選手が全く出ない。
CRITICAL1個のままメインパート。7点差ほどになります。
加速階段を抜けてつまみ直角、MINI選手点差を見たか、思わず笑顔がこぼれます。

つまみのところでチラ見できるのもスキルではある。

加速を抜けてしばらくはこの二人には簡単か、
その後の縦連のパートも両者当然の如く片手で全部光らせます。
ここはつまみのせいで片手で取った方がやりやすいですが、こんなに光りません。
最後の鍵盤で少しCRITICALが出るも、STR選手の勝利。

STR選手が異次元の尖りを見せました。不安定の塊みたいな曲だったはず。。
S3の初見で出した61個から4個まで削られ、神に刺さる武器になるとは。

天鯨譚

新曲は「天鯨譚」。コンポーザーはテヅカ x otoshi.b。
テヅカ単体名義だと本人歌唱が多いですね。

多数の機種に収録されるテヅカ(feat.大西あみみ)の大人気曲「水槽のクジラ」の続編とみられる楽曲。otoshi.bはS3レジャーランドテーマ曲「StellarflightS」など。
EFFECTERは「fractal-shoot!! MODE:BPL」。∇では18.8。

序盤はほぼ同点。「水槽のクジラ」オマージュの配置やONE-HANDなどいろいろありますがこの二人にはあまり刺さらないか。
MINI選手に少しミスが出てSTR選手がリードを築きますが3点、
道中超高速の縦連で1点、と大きく広がらない展開。初見が故のシーソーゲーム
2点差でMINI選手と競り合うSTR選手。何があるかわからないまま終盤。
赤つまみからの唐突な青つまみでSTR選手が少し崩したか。大きな失点につながりMINI選手がリード。

譜面保管所 どうしてこの唐突青つまみをMINI選手は取れたのか。。

その後は静かなモノローグで終了。MINI選手の勝利。

MINI選手がじりじりとした激戦を勝ち抜きました。
終盤大きく引き離したもののそれまでのシーソーゲームが素晴らしかった。。
余談ですが、最初はいつ歌が始まるんだろうと思って待っていたのですがいつの間にか試合に熱中し、完全に忘れた頃にモノローグが始まって思い出しました。それも含めてよかった。。

勝敗予想の答え合わせ

よって6−6で引き分けを予想します。

結構ハズレ

ラグナロク

侵略者vs生ける神話の激闘が眩しかったですね。
MINI選手は特にミスが出ない、鉄壁さで跳ね除け、STR選手は超攻略で差し切る。
それぞれの良さが映える見応えのある試合でした。満足です。

レジャーランドが2勝目。
MINI選手ももちろん序盤にしっかり点を稼いで繋いだのが偉いですね。
唯一の2勝チームで首位独走。この後も安泰。

シルクとしては無念の敗北。
果てしなく熱戦を演じてはくれたのですが勝利につながらない勿体無さがあります。
おそらく今後はDAIKI.選手3rd matchの2連戦。そこに賭けていきたいですね。

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