【BPLS5 IIDX】レギュラーステージ第12試合SILK HAT vs GAME PANIC 振り返り

BPLS5

直対がない

こんにちは、いづです。

BPLレギュラーステージも終盤、順位確定のフェーズに入ってきました。
IIDXでは現在トップはTradz、次を追うのはシルク。

振り返り第12試合はSILK HATvsGAME PANIC。
シルクとしては13pt勝利でTradzと勝ち点ptともに並んで同率、14ptで1位確定。
同率となった場合はレギュラーステージの直接対決での結果で決まるのですが・・・
直接対決がないですね。総当たりの頃からあるルールの名残。

じゃあ何で決まるのか?というと「レギュラーステージを通してのチーム全員のSCORE合計で決定」ですね。KKM*選手が3回破壊していることを考えるとTradzが高そうな気配がしますが果たして。

1st match レベル12

新譜面:INHERITANCE(LEGGENDARIA)

CHEPY.TAKA.S
3562(−92)3505(−149)

「INHERITANCE」はANOTHERレベル11。IIDX31で登場した比較的新しい楽曲。
S4ではTRENDでしたがS5からは課題曲からはずされています。
S4でシルクハットVELVET選手が投げた楽曲で曲名合わせてストーリーを感じますね。

これから継承されていく。。

ノーツレーダーは正統強化の印象。ANOTHERにもチャージノーツもあるのでイメージからは遠くないですね。

オプションは両者正規。
ANOTHERよりも濃い密度で降ってくる鍵盤。ANOTHERも11にしてはやや多いくらいなので12になってリミットを解除したような印象。
正規なので綺麗な階段配置も多いですが度々くる連続スクラッチ。
CHEPY.選手が全体的にノーツをこぼさず拾えているか。点差が引き離されていきます。
チャージノーツに入る直前TAKA.S選手のミスが重なったのも大きく50点差。
チャージノーツ絡みは素直な配置で動かず、CHEPY.選手の勝利。

やはり高密度鍵盤はCHEPY.選手が強いですね。後半は軌道に乗って黄GREATもわずかで安定していました。
TAKA.S選手は無念の0ptでレギュラーステージ最後の出番。4回出場6曲プレーして1回たりとも自選でないので仕方のないことですが。。。

2nd match テーマPOPULAR

選曲予想

LOOT選手:キスキツネ
HINO38選手:デビルじゃないもん

LOOT選手:ビビデバ
HINO38選手:愛包ダンスホール

LOOTHINO38
2058(−14)2043(−29)
2583(−9)2572(−20)

ビビデバ

「ビビデバ」はハネたリズムとチャージノーツが絡むスコアの出しにくい譜面。
LOOT選手1試合目の選曲が「Caramel Pain」だったので星街すいせいに始まり星街すいせいで終わりました。

オプションはLOOT選手が正規でHINO38選手がR-RANDOM。
RANDOMまで崩すとかなり難しい印象。
序盤はほぼ拮抗していましたが1回目のサビまでにLOOT選手がややリード。
サビからはハネが顕著になっていくこの曲。LOOT選手のここの精度が飛び抜けて高いですね。
注意して押しても黄GREATが出てしまうのですが綺麗に光っています。
サビ明けで15点差は逆転には遠い点差。最後のパートは点差動かずLOOT選手の勝利。

LOOT選手がハネたリズムを綺麗に光らせていきました。直近はズレハネ系の譜面で勝負を挑んでいたところもあるのでついに実りました。

愛包ダンスホール

「愛包ダンスホール」は曲と配置がわかりやすく押しやすい心臓勝負譜面。
LOOT選手も得意な印象の楽曲で一瞬予想にも上がりましたがあまりにも差がつかなすぎるので止めた楽曲、HINO38選手の自信を感じます。

オプションはLOOT選手が正規、HINO38選手がMIRROR。
序盤LOOT選手がほぼ完璧。HINO38選手は少しずつ黄GREATが出てしまっているか。
サビ直前で一瞬ブレイクがあるのですが、HINO38選手が点差を確認しかなり苦い顔。

正直絶望にも近い

サビからは密度が多少上がりますが曲通りかつ交互に押しやすいので差はやはり変わらず、
そのままLOOT選手が勝利。

LOOT選手が初の2タテ。1曲勝利1曲同点で2勝はありましたが完全2勝は初ですね。
S2から続けて初めてはかなり嬉しい瞬間。
過去のLOOT選手のイメージは心臓勝負だったのでこの曲も予想通り強かった。。

不吉ですが今シーズンすでに11試合やって、2nd matchを2タテしているチームは今の所全チーム負けています。
果たしてどうなるか。

3rd match テーマPOPULAR

選曲予想
IGW.選手:diagram
KUREI選手:オールトの雲

IGW.選手:chaos eater -IIDX edition-
KUREI選手:Scripted Connection⇒ N mix

IGW.KUREI
2633(−23)2629(−27)
2445(−49)2459(−35)

chaos eater -IIDX edition-

「chaos eater -IIDX edition-」は一つの鍵盤を連続で押す軸押しやトリルなどが特徴的。
BPMも210とIIDXの中ではかなり速いほう。

オプションはIGW.選手がRANDOMでKUREI選手がMIRROR。
固定オプションでないとトリルが押しにくくなる可能性も上がりますが勇気のある選択。
といいつつ配置を見るとKUREI選手の配置から2つ鍵盤が入れ替わっているだけ
極端に押しにくいことはなさそうです。

序盤中盤を乗り越えてIGW.選手が4点ほどリード。
この曲の密度から考えるとごくわずかな差ですがなかなか動きません。
両者ほぼ完璧。軸押し地帯も一個ずれると全てに波及する嫌な配置ですが効かず。
最終盤1点差まで迫りますが逃げ切ってゴール。

接戦ではありましたがIGW.選手が終始リードを保っての逃げ切り。
RANDOMは本人的に当たりなのか気になりますが良い安定感でした。
これでシルクは後1勝で勝利。

Scripted Connection⇒ N mix

「Scripted Connection⇒ N mix」は縦連打が特徴的。
4ノーツほどの長い縦連打も2回が乱打の中に混じるタイプも入っています。

オプションは両者正規。
序盤はほぼ同点で進行。
密度がゆっくり増していき、トリルからの縦連打でじわじわKUREI選手がリードしていくか。
ここのトリルは両手で取りにくく片手トリルの精度が光っています。
ちょっとずつ難しい配置が効いてきて10数点のリード。
終盤は光らせにくくはない配置、両者差が出ずでフィニッシュ。

KUREI選手が土俵際守り抜きました。この状況でも崩されないのがKUREI選手の強み。

4th match テーマTREND

選曲予想
NEON選手:Xperanza
CHARM選手:The Chase

NEON選手:WHA
CHARM選手:灼熱 Pt.2 Long Train Running

NEONCHARM
3639(−253)3607(−285)
3382(−38)3454(−114)

WHA

「WHA」は高速スクラッチと絡む大量の鍵盤が特徴的。どちらかというと鍵盤寄りの譜面、ということで「Xperanza」を予想していましたがもっと鍵盤寄りの曲が出ました。

オプションはNEON選手がRANDOMでCHARM選手が正規。
正規が良いというよりはRANDOMは怖いです。ところどころ降るトリルが変な配置になると厳しい印象。
序盤は少しCHARM選手がリード、といいつつ一桁の点差。
この曲における一桁の点差はないものに等しいです。暴力的な鍵盤で点差がコロコロ変わっていきます。スクラッチも混ざってきて両者なんとか捌き切る中NEON選手が10数点リード。
直前で少しCHARM選手にGOOD(0点)が重なったのが大きかったか。
最終盤、まだまだ忙しいですが鍵盤寄りの忙しさ、NEON選手が追加で引き離してフィニッシュ。

NEON選手が勝負強さを見せました。これまで11での登板しかなかったので見えていなかったところですが物量鍵盤も十分な強さを発揮。頼もしすぎます。

これでシルクが勝利を確定。

灼熱 Pt.2 Long Train Running

「灼熱 Pt.2 Long Train Running」はバックスピンスクラッチと怒涛の連続スクラッチが特徴的。
BPLではかなり登場する楽曲。解説のEXITさんも大変上手い楽曲。

オプションは両者RANDOM。
序盤からCHARM選手がリード。連続スクラッチが十分すぎる光り方。
CHARM選手はほとんどスクラッチと鍵盤を分業。どうしても取れない箇所以外は鍵盤を全て片手で押せています。合理といえどほとんどの人ができない技術。できてもここまで光らないですね。

とはいえ20点程度で止まっているか、まだ返しうる点差。
しかし解説の通り「終盤難しくなるRANDOM」。スクラッチが降ってくるのにスクラッチ側の鍵盤に連打がくるので回す動作を維持しにくい配置。しかし片手で取るCHARM選手にはさほど関係のない話でリードをむしろ大きく広げ70点差でフィニッシュ。

卓越したスキルで悠々勝利。
初めての4th matchの勝利でゲーパニの最終試合を締めました。

予想答え合わせ

新曲or新譜面勝負の1st match、CHEPY.選手の勝利を予想します。

2nd matchは1勝ずつを予想します。

3rd matchは1勝ずつを予想します。

4th matchはCHARM選手の2勝を予想します。

よって7−13のGAME PANICの勝利を予想します。

ハズレ

並ぶ

シルクがレギュラー全勝を達成。CHEPY.選手の堅すぎる1勝、それにつながるパスがしっかり決まっているのが頼もしいところ。
2nd match2タテからは全チーム負けているジンクスもきっちり打ち破りました。

今週放送のシルクハット次第ですが14pt以上(13ptでもほぼTradz)なのでシルクが派手に勝たない限りはおおよそ1位になりそう。

前回こう書いたのですが今回13ptを獲得。というわけで先に書いた通り
「レギュラーステージを通してのチーム全員のSCORE合計で決定」。

Tradz:11600(新曲新譜面)+29918(自選)+26341(他選)+11544(ストラテジー)=79403
シルク:12044(新曲新譜面)+26969(自選)+27098(他選)+11198(ストラテジー)=77309

というわけでTradzでした。1位はTradz。2位はシルク。
このルール自選はともかく他選で高いスコアが取れるかどうかが相手の選曲次第なので微妙な節はありますが、Tradzが圧倒的自選のスコアの高さで文句を言わせません。
1位と4位、2位と3位がセミファイナルで当たるのでこの2チームが当たるのはあってファイナルですね。

ゲーパニはこれにて今シーズンの試合が終了。
今シーズンは4試合しかないので全勝も全敗もどのチームでもあり得る話です。
今期1位の最強チーム2チームと当たっている時点でなかなか難易度が高かった。それだけのような気がします。

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