【BPLS5 ボルテ】レギュラーステージ第12試合SILK HAT vs GAME PANIC 振り返り

BPLS5

同点

こんにちは、いづです。

BPLでは割とある同点。本来なかったところにptが増えます。
これを考慮に入れると順位争いの計算が一気にややこしくなりますね。
それとボルテでは新曲で勝利が決まる展開になりえます。

さて振り返るのは第12試合SILK HATvsGAME PANIC。
S3王者シルクはレギュラー突破できるのか。

1st match メガミックスバトル:区分7

KAKUMAAA選手の選曲

Quaint Echo
ΛNXIENT:LEGΛXIEZ
Fiat Lux
ULTiMATE INFLATiON
Divine’s:Bugscript

鍵盤曲大盛。トリルでお馴染み「Divine’s:Bugscript」。

ARAKI選手の選曲

=∴NOMADE∵OTION=
SHARK ATTACK
VΛZiLiSQ
ZEUS
Stairway to the sun

つまみや片手などのパワーが問われる曲。

KAKUMAAA(先攻)ARAKI(後攻)
=∴NOMADE∵OTION=1
Quaint Echo11
=∴NOMADE∵OTION=11
ΛNXIENT:LEGΛXIEZ11
SHARK ATTACK8(L3)
Fiat Lux8(L3)
VΛZiLiSQ11
ULTiMATE INFLATiON1
ZEUS5(L2)
Divine’s:Bugscript8(L3)
Stairway to the sun11
Quaint Echo2(L1)(L3)
2419
(L)はゲージ消費

動いたのは3−4の5ターン目ARAKI選手の「SHARK ATTACK」。
つまみ主体でほぼMAX付近が狙える楽曲。両者鍵盤のミスがなくS-PUC通過も見えてきましたが最後KAKUMAAA選手のつまみが外れたか。ARAKI選手がS-PUCで星を獲得。
返しは「Fiat Lux」。レベル17の中では鍵盤が忙しくS-CRITICAL勝負だと難しい楽曲。
鍵盤精度でKAKUMAAA選手が引き離し勝利。
お互いギアを通し点差はほぼなし。途中で同点へ。

次に13−13で迎えた9ターン目。ARAKI選手の「ZEUS」。ゲージが2個。
最初の鍵盤が光らせにくい序盤で少し引き離しメインパートへ。
1個1個のCRITICALで点差が動いていきますが最後に勝ち切ったのはARAKI選手。ここも星を5個獲得。
返しの矢は高速トリルでお馴染み「Divine’s:Bugscript」。
序盤ARAKI選手にミスが出てKAKUMAAA選手がリード。緊張のトリルもうまく乗り越えて勝ちきり。
ここはゲージが3個なので星8個。

ここで21−18でARAKI選手のゲージは2個で残り2ターン。
11ターン目は自選とはいえ勝負をかけても結局最終曲勝負なのでゲージ温存。
12ターン目に勝負を託します。

12ターン目は「Quaint Echo」。特に最後の高速階段が緊張する譜面。
序盤からKAKUMAAA選手がリード。ARAKI選手もミスは出ていませんがCRITICALで差がついてしまっているか。最後の階段もKAKUMAAA選手が完璧。守り切って勝利。

KAKUMAAA選手が勝ちをもぎ取りました。
自選の安定感と最後の心臓勝負の勝利。ここでの勝利は必須と言っていい局面で十分な活躍

ARAKI選手は惜しい負け。ほぼ拮抗していたので最後のターン勝負でした。
この状況ではもう最後の曲に勝つしかないので仕方ないともいえます。

2nd match テーマTRICKY

選曲予想
シルク:Little princess has no identity.
ゲーパニ:Twilight ∞ nighT

シルク:2 Beasts Unchained → Oriens(ストラテジーカード)
ゲーパニ:BabeL ~Next Story~

シルクゲーパニ
12334(−6)12334(−6)
12902(−46)12910(−38)

Oriens

「2 Beasts Unchained」はつまみとそれに絡む鍵盤が特に難しい曲。
082選手だとGOD-HANDっぽい楽曲でしたが当然ストラテジー。

「Oriens」は速度変化がわずかにあるもののその後は特筆する難所がないほぼ心臓勝負。速度変化が終わってしまえばプロ選手にとっては差がつく箇所がない楽曲。

序盤の低速地帯、両チーム最小限で通過。勝負を決しかねないとはいえ覆りうる点差。
加速後は”普通の鍵盤”。いかに最小限で抑えるか、1点1点と出ていくもKN5選手がCRITICAL0個。
その後DAIKI.選手の同時押しがCRITICAL、大きすぎる3点差。
このままもありえた終盤、同時押しの連打でKN5選手、PURAIMU選手どちらもCRITICALを出しなんと同点。
静寂のアウトロも無事叩き終えて同点フィニッシュ。

ギリギリ持ち堪えて同点。一時はゲーパニ有利でしたがこの心臓勝負何があるかわかりません。
最終的に082選手が1個でセーブしていたのが大きな支えになりました。

ここの引き分け、シルクハットが勝利を目指す面では嬉しいのですがリーグを勝ち抜く視点だとかなり厳しくなりました。
本来普通に(8−4で)勝てばゲーパニとは勝ち点とptが同点になるも直接対決の勝利、で上位になるところこの場合は8−6になりptで負けることになります。
少なくとも10−4を目指さなくてはならなくなりました。

BabeL ~Next Story~

「BabeL ~Next Story~」は速度変化と17にしては難しい片手と鍵盤が特徴。
2回目の登場ですね。17にしては難しい楽曲だったので∇では18.2。

序盤の速度変化は無事、かと思いきやKN5選手に鍵盤のミスが出たか。
1個5点なので大きな差に。といいつつ17にしては難しすぎるこの楽曲。
気にならないほどの点差まで詰まっていきます。
とはいえ5点差ほどで守り抜けそうかと思ったところで一気にひっくり返ります。
DAIKI.選手に大きな失点。FXが一気に巻き込んでしまった形。

譜面保管所 さまより。DAIKI.選手はMIRROR。

これで13点ほどゲーパニがリード。全体的に難しいので気が抜けませんがかなり痛い差。
縮まりはしますがゲーパニ両者安定で譲らないか。逃げ切って勝利。

ゲーパニが無事守り切りました。序盤あわやでしたが終盤からはかなり持ち直し安定。
引き分けも加味し勝利へと大きく前進。

シルクとしては痛すぎるミス。巻き込みのミスはあるあるですがことボルテにおいては致命傷ですね。。

3rd match テーマPEAK

選曲予想
STR選手:神罰
.B選手:Superstar!

STR選手:while (screen is blue)
.B選手:ピアノ協奏曲第1番”蠍火” → θコトノハθカプセルθ(ストラテジーカード)

新曲:XELENOPHOEBEA

STR.B
7383(−15)7365(−33)
8532(−13)8530(−15)
7693(−38)7717(−14)

while (screen is blue)

「while (screen is blue)」はBPM64と255の速度変化と連打混じりの密度高めの鍵盤。
∇では19.7。S5で出てきた中では最高難易度。

序盤はBPM255で忙しいですがここは両者0個通過。
そして64へ減速。ここからは低速我慢。
猶予があるのでギアチェンジできるのでは?と思うかもしれませんが加速時に猶予があんまりないのとスタートボタン+つまみの調整だと勢いよく回す必要がありコントロールが難しいです。
低速地帯はさまざまなリズムパターン。低速ではやりたくない折りたたみ階段やトリル、さらには間隔が違う縦連とやりたい放題。ここでSTR選手が10数点の差をつけていきます。
1個5点の鍵盤、吹けば飛ぶというのにこの2人を前にしては致命的に見えてくる不思議。
そして加速。
FXと白鍵盤を容赦なく絡めた上下に忙しい配置、それなのに大きく差がつきません。
当然のようにミスしませんが本当は手が絡まったり体力切れでミスが出やすい配置です。
STR選手リードのままフィニッシュ。

STR選手が信じられない低速の光り方で圧倒していきました。
こんなに忙しい曲ならいつでも点差がひっくり返るシーソーゲームもおかしくないのに難所のあの1箇所しか決め手にならないレベルの高さ

まずは1勝。次でチームの勝利。

θコトノハθカプセルθ

「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”」はBEMANIにおいて有名な曲。
ところどころ速度変化、ひたすら鍵盤でつまみゼロ。究極の鍵盤勝負。∇では19.8。
でしたが当然ストラテジー。

「θコトノハθカプセルθ」は高速の歌詞に合わせた高速のトリルが特徴的。
その難所以外もつまみと絡むONE-HANDよりの配置。∇では19.4。

難所というよりはただミスが怖いポイント

この曲の難所は両者に刺さらず事故以外は勝負を分けなそうな印象がありました。

序盤は予想通り1点1点の差。本当にごくわずか。
覚えていないと難しい箇所も何箇所かあり、唐突にこの曲をやっているわけですが大きなミスは全くありません。結局同点で迎える難所。当然の如く差ができません。パーフェクトもありえましたが.B選手にややCRITICALが出て3点差。
最後のパート。1点1点動きますがそのリードが崩れません。押し切ってSTR選手の勝利。

究極の心臓勝負をSTR選手が通しました。
十分な難易度の曲のはずなのにこの二人には心臓勝負にしかならない。。

シルク初勝利を決めましたが最後の曲を勝たないことには次のステージがありません。

XELENOPHOEBEA

新曲は「XELENOPHOEBEA(セレノフォビア)」。コンポーザーはqfeileadh(ふぇいりあ)。
S3でも「トリコエリヌム▽コンチェルト」で登場していますね。
EFFECTERは「CosMo The Notes」。CosMo@暴走Pが久々の登場。先程の「θコトノハθカプセルθ」の曲とEFFECTどちらも担当しています。

序盤から.B選手がリード。BPM263からくる5連のトリル、なかなかに凶悪です。
STR選手も押せていますがCRITICALになっているか。10点差まで広がっていきます。
そこからも徐々に広がっていきますがSTR選手はミスを出していません。
ただ.B選手が何事もないかのようにCRITICALもほとんどなく踏み越えていきます。
事故さえなければこの二人においてこの点差は致命傷。
いつの間にか20点、ついには前人未到の19PUCまで達成し.B選手の勝利。

あまりにも高すぎる壁。レギュラーステージ突破の可能性を残す.B選手の殊勲の1勝。

勝敗予想の答え合わせ

メガミックスバトルはKAKUMAAA選手の勝利を予想します。

2nd matchはゲーパニ側がストラテジー使用。とはいえ1勝ずつを予想します。なんだかんだ2タテは難しい気がします。

3rd matchはシルクがストラテジー。NOTESの課題曲の幅広さがなんとも言えませんがSTR選手の2勝を予想します。
新曲は.B選手の勝利を予想します。

よって8−4のシルクハットの勝利を予想します。

ほとんど当たりではないでしょうか。

最後の勝利

シルクハットは勝利しましたがptが足らず残念ながらレギュラーステージ敗退。
あと2pt、どこかで取れていれば・・といいつつ取れていたらこんな状況ではないです。勝敗が変わっています。一番は新曲で1個も取れなかったことかもしれません。

シルクファンの筆者としては、次のステージで見れないのは残念です。
ただレギュラーステージの試合はどれも観る者を惹きつける試合でした。無念の灼熱、神さえ倒すMΔX FLAVØR、極限のV!LLA!N、そして今回の究極の試合。
2連覇も良いですがそういう試合こそシルクハットだと思っているので筆者は今シーズンも嬉しい4試合でした。最後に勝ちで終わったのでより満足です。

ゲーパニとしては勝てれば(引き分けでも)嬉しかったけれど負け。残念だったものの最悪の結果を免れた印象。
.B選手の圧倒的初見PUCがチームを最後引きずり上げました。
Tradzと同勝ち点同pt。直接対決は引き分けなので順位を決めるのはこれ。

「レギュラーステージを通して、PUC1点、S-PUC3点としてチーム全員の総得点で決定」

メガミックスバトルの区間PUCやS-PUCを含むのか、それによってだいぶ結果が変わる気がしますが、普通は入っていないとは思います。。

メガミックスを含まなければTradzが14点、ゲーパニが12点でしたが、
メガミックスは。。わからないですね。。

Tradzより下の順位の場合は下記の条件としては2つとも満たせば進出です。(Tradzより上ならどちらか1個)

1.レジャーランドがアピナに勝つか引き分け
2.GiGOがROUND1に勝つ

ゲーパニはここで終わってしまうとPURAIMU選手のメガミックスが見れないんですよね。。

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