【BPLS5 IIDX】レギュラーステージ第14試合GiGO vs ROUND1 振り返り

BPLS5

最後のNEW

こんにちは、いづです。

レギュラーステージ最終試合、ついに来ました。
BPLIIDXでS5に波乱を巻き起こした新要素、新譜面の1st match。

実はこれももう最後です。セミファイナル以降はこの新譜面ありません。

というのをルールを見て最近知りました。
最後の新曲というのはボルテの専売特許かもしれません。。

さて第14試合はGiGOvsROUND1。2敗したら敗退のGiGOと引き分け以上でないと進出できないラウワンの戦い。

1st match レベル12

新曲:HEROES(LEGGENDARIA)

46*LEO
3411(−251)3297(−365)

登場したのは新曲。新曲・新譜面である1st matchは最後なので予想できそうでしたが、筆者はNEWが最後だと思ってなかったので外しました。最後にはくるだろうと思ってましたね。

差し込まれたビートまりお

「PEERLESS UNDER THE HEAVEN」のタッグにまさかのビートまりお登場。

ノーツレーダーはスクラッチが尖りきっており「PEERLESS UNDER THE HEAVEN」を彷彿とさせます。

オプションは46*選手がRANDOMでLEO選手が正規。思い切った選択ですが果たして。
序盤から怒涛のスクラッチ。鍵盤もよく絡んで難しいです。
両者手首でスクラッチを回し指を全てのボタンに置く運指、一般的にこういった鍵盤と絡む連続スクラッチは苦手とされていますが46*選手は得意よりの選手。
序盤からしっかりと差をつけていきます。
その後も何度も迫り来る高速スクラッチと鍵盤。これまでの新譜面よりトップクラスに難しい。。
LEO選手の正規譜面は流石に押しづらい綺麗すぎる配置、苦手のスクラッチも相まって100点差の大台。
そのまま46*選手が勝利。

初見でとんでもない難易度でしたが46*選手が乗り越えました。
2敗できないGiGOにとっては好調な滑り出し

2nd match テーマTREND

選曲予想

NIKE.選手:Secret Rouge
CYBERX選手:Vibing! Shake it!

NIKE.選手:バブリン
CYBERX選手:Mighty Cutie

NIKE.CYBERX
2431(−11)2436(−6)
2772(−16)2780(−8)

バブリン

「バブリン」はBPMやや速めの精度勝負。交互押ししやすく極めて難しい箇所はないため精度勝負のマラソンになりそうな楽曲。

オプションはNIKE.選手がMIRRORでCYBERX選手が正規。トリルがあるので固定オプションがやりやすいです。
歌のサビが終わるまでに1点差の勝負が続きます。どちらも精度を競う勝負についてはトップクラス。素晴らしいジリジリとした展開。しかしCメロ、思わぬミスで少し削られたNIKE.選手。
この曲で3点差で相手はCYBERX選手、痛い気もします。
しかしアウトロ直前で同点。このまま決着も見えるかと思った矢先、再びミスが襲いかかり引き離される展開。CYBERX選手の勝利。

思わぬミスに引っ張られた印象。CYBERX選手も流石の心臓勝負の強さ。
GiGOはもう負けられなくなりました。

Mighty Cutie

「Mighty Cutie」は階段配置やリズムのわかりやすい同時押しの繰り返しが特徴。
基本的に押しやすいですが少しずつ精度勝負だと差のつきそうなところがあります。

オプションはNIKE.選手がMIRRORでCYBERX選手がRANDOM。階段配置を崩すのがいいかは人によります。
序盤からCYBERX選手がリード。最初の階段でNIKE.選手が少しこぼした時の点差が出ています。
序盤中盤は音に合わせた同時押しなので両者簡単には失点しません。
後半になると少しズレた地帯がありますがここも大きな点差にならず。CYBERX選手が隙を見せず序盤のキズがだんだんと深くなっていきます。
依然5点付近で推移するも終盤はCYBERX選手が完璧。1個も出さずフィニッシュ。

CYBERX選手が鮮やかな2タテを決めました。実はvsNIKE.選手で良い成績を出し続けるCYBERX選手、今回も的確な精密性でしたね。。

ここでGiGOの17pt勝利はなくなりました。最初から簡単ではなかったですがここで敗退が確定。

3rd match テーマSCRATCH

選曲予想
CORI-選手:Digitank System
U*TAKA選手:花冠 feat.Aikapin

CORI-選手:Digitank System → 花冠 feat.Aikapin
U*TAKA選手:Routing

CORI-U*TAKA
2653(−77)2654(−76)
2558(−88)2566(−80)

花冠 feat.Aikapin

「Digitank System」はひたすら続く長いスクラッチが特徴。CORI-選手が毎シーズン投げている楽曲。今回で5回目。当然ストラテジー。

「花冠 feat.Aikapin」は速度変化とスクラッチと共にトリルや連打する配置が特徴の楽曲。
スクラッチもそうですが鍵盤が結構光らせにくい印象。

オプションはCORI-選手がRANDOM、U*TAKA選手がMIRROR。
序盤からCORI-選手がリード。U*TAKA選手のスクラッチと鍵盤が少し黄GREATに寄っているか。
速度変化は難なくこなしたもののその後少しずつ蓄積して20点ほどCORI-選手がリード。
U*TAKA選手も出しすぎている感覚があるのか顔がこわばっていきます。
中盤の度々入る連打、トリルも両者問題なくこなし点差が大きくは変わりません。

ただ後半も速度変化、密度も上昇。スクラッチをしながらの連打はどちらかが黄GREATに寄りやすい配置、CORI-選手のリードが少しずつ削れていきます。
とはいえまだ残っている、曲もあとわずか。
守りきれそうと思った一瞬、1点を覆しU*TAKA選手が勝利。

ピンチの淵から逆転するU*TAKA選手の凄まじい執念を見ました。
CORI-選手は特に大きな失点がなかったので執念に追い抜かれた。。

接戦すぎてグラフではわからない

Routing

「Routing」はテーマSCRATCHの中でも鍵盤密度が高い譜面。「Overload Frontier」が課題曲から消えた今、おそらく一番鍵盤寄りの譜面。
かつて46*選手がCORI-選手に投げて勝利した楽曲。確かに効きそう。

オプションは両者RANDOM。
序盤中盤はほぼ同点。密度の高い配置で少し開くこともありますがすぐに戻っていきます。
中盤を過ぎたあたりにスクラッチ側に寄ったトリル配置。両者同じ条件で降ってきますがU*TAKA選手がうまくこなして先行。
20点は流石に大きいかと思われた終盤、連続スクラッチでCORI-選手が1桁まで点差を削ります。
逆転の気配も漂う最終盤、ここはU*TAKA選手が逃げ切りました。

難しい鍵盤でしたが倒し切りました。CORI-選手も十分に勝機がありましたが無念。

ここでラウワンが引き分け以上を確定。
それによってレギュラーステージを突破確定させました。

4th match テーマCHORD

選曲予想
TEMIKO選手:BroGamer
TAKWAN選手:Marie Antoinette

TEMIKO選手:表裏一体!?怪盗いいんちょの悩み♥(LEGGENDARIA)
TAKWAN選手:ÆTHER

TEMIKOTAKWAN
4486(−182)4354(−314)
3202(−78)3204(−76)

表裏一体!?怪盗いいんちょの悩み♥(LEGGENDARIA)

「表裏一体!?怪盗いいんちょの悩み♥」は横に広い譜面と容赦なく絡むスクラッチが特徴。
TEMIKO選手は鍵盤とスクラッチが絡んだ配置が得意な選手なので納得の選曲。

オプションはTEMIKO選手がRANDOMでTAKWAN選手がR-RANDOM。
序盤からTEMIKO選手がリード。といいつつこの曲の密度の前には微差。
連続スクラッチと鍵盤で少しずつ差がつきそうと思っていましたがTAKWAN選手が綺麗に光らせているか。サビに突入したところでなんと逆転。
ただ何度もくるスクラッチ。TEMIKO選手が追い抜いていきます。
一度崩されるとズレていくのがこの曲。スクラッチと鍵盤の固まったパートが降るたびに点差が伸びていきます。あっという間に大きすぎる差。TEMIKO選手の勝利。

光らせにくい譜面をしっかり捌いていきました。これまで相手が強大で通らないことが多かったのですがここで自選初勝利。気持ち良い大台。

ÆTHER

「ÆTHER(エーテル)」はANOTHERにはない速度変化が特徴的なLEGGENDARIA譜面。速度変化する楽曲を予想していたので2択を外した印象。速度変化以外は精度勝負より。

オプションはTEMIKO選手がRANDOMでTAKWAN選手がMIRROR。
速度変化のやり方にこだわる場合固定オプションが多いですね。

序盤はほぼ同点。少し経つと減速。ここはスクラッチ+スタートボタンで対応するTEMIKO選手に対し鍵盤のリズムキープしながらスタートボタンを確認、鍵盤でしっかりと調整。配置がわかるMIRRORだからこそできます。点差こそ開きませんがこのやり方はのちの布石。
TEMIKO選手が先行しますがしばらく後に減速(数秒)からの加速。
スクラッチによる調整では調整時のBPMに合わせるので難しいですがTAKWAN選手は未来のBPMに合わせて設定できます。減速時に失点しないのでここで逆転。
理想的な逆転で最後の精度勝負。ここからは小細工なし。
ただTEMIKO選手も追い付かんと高い精度。じわじわと迫ってきます。
終わりそうで終わらないこの楽曲、後2点。後一息のところをTAKWAN選手が守り切りました。

技が光ったTAKWAN選手の勝利。危険でしたが無事に守り切ってチームを勝利に導きました。

予想答え合わせ

新曲or新譜面勝負の1st match、46*選手の勝利を予想します。

2nd matchはNIKE.選手の2勝を予想します。

3rd matchはROUND1側からストラテジーカードが飛ぶでしょう。
どんな曲を引くかですがここは1勝ずつを予想します。テーマSCRATCHの曲数がちょっと少なすぎる。

4th matchは1勝ずつを予想します。

よって13-7でGiGOの勝利を予想します。

ハズレですが、2nd以外はいい線行ってませんか

舞い戻る

ラウワンが4位ながらレギュラーステージ突破。まさかの敗退のS4から舞い戻ってきました。
今回はU*TAKA選手を4th matchに置ききれないシーズンで、苦戦しながらもたどり着いた印象。
セミファイナルでは1位のTradzと再戦。最強の破壊神をくだせるか。

ここでレジャーランドの敗退が決定。新曲に苦しめられ、噛み合わなさに苦しめられたシーズンでした。特に新曲1点差で決まったシルク戦は明暗を分けましたね。。

GiGOも敗退。噛み合わず歯痒い思いをした中で言えばトップの印象。
各選手力強い活躍はあるものの後数点や後一つに泣かされ、ストラテジーに嫌われと苦しいシーズン。46*選手は今シーズン一区切りとのこと、今シーズンの成績がトップクラスに良かったので惜しい限り。

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