日記総まとめ記事3
こんにちは、いづです。
毎日TwitterとBlueSkyで更新している日記（18日前）を週ごとにまとめた記事です。
3回目。リンクを貼らなきゃいけない以上当日まで編集しなきゃいけないのに火曜に出るのがイマイチと感じてきました。
6月15日：師匠とWatch Out Pt.2
あの時の師匠の実力はもう超えてんだ
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 3, 2024 at 12:08
思えばこのビンゴカードでは「サヨナラヘヴン」のHARD CLEARとかそんなのもあった気がする。
今やる上でもそこまでスクラッチに拒絶反応がないのはこれで慣れていたからなのだろうと思う。
師匠には連絡を全く取っていない。もう６年は経つ。ただ単に私が面倒くさがりなだけだ。
生きているだろうか。
6月16日：アンチヒーロー
正味演技だけでも良くて見れる
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 4, 2024 at 12:14
台詞回しと展開と全体的に丁寧だった。登場人物にこの長谷川博己の右腕として働く弁護士（北村匠海）がいるのだが、それが最初は長谷川博己の行動に不可解さを覚えるも話数を重ねるにつれてわかるようになっていく。このポジションがある意味視聴者と重なっていて視聴者をリードしていたと思う。
ちなみにこのドラマは恋愛系の話がない。最近のドラマは特にないことのが多くなってきたと思う。現代に即している。
6月17日：遊戯王
デジタルだと解釈ミスが出ない
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 5, 2024 at 13:12
たとえばの話。遊戯王ではプレイヤーの体力（LP）がある。
カードの効果のうち「自分が効果ダメージを受けるたびにAする」という表記があったとする。
効果ダメージを受けるともちろんLPが減る。
あるカードに「LPを払って」という表記がある。これもLPを払うため減る。
しかし「LPを払う」という行為は結果的にLPが減ったとしても「効果ダメージを受けた」わけではない。だからこの場合はAされない。
といった日本語に厳しい。紙だと双方の理解度が高くないときつくないだろうか。
6月18日：向日葵の咲かない夏
若い時はもっと読めたんだ
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 6, 2024 at 14:49
いい加減こんなことを言っていないで本を読みたい。
6月19日：アイスティーパック
寝る前に存在を思い出せないのもある
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 7, 2024 at 13:07
インスタントで得られる快楽に支配され過ぎている気もする。
ただこの方法で出した紅茶はそんなに持たないらしく（１〜２日）、リスクの方がどちらかと言うと大きい。
6月20日：亡者
賞与計算マクロを作成したところ言われました
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 8, 2024 at 12:04
この後輩自身も「金の亡者」らしい。
お金は使うのが全てだ。その点で言うと使おうとする時に止めてきそうな金の亡者とはなかなか相容れない気もする。
6月21日：新曲ライブ
「そんな歌詞だったんだ、もう一回聴きたいね」
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— いづ (@iz-ism.bsky.social) Jul 9, 2024 at 12:05
10曲。タイトルもアルファベット１文字しかない（収録順を指す意味のない文字列である）。
この10曲がそのままアルバムになるとも言われていない。今誰も聴くことのできない曲たち。
情報量があまりにも多いのでふわふわと浮ついた気持ちになる。でも確かに迫力のある音がそこにあるから気が飛ぶこともない。不思議な時間。
ほかの6月15日週の記事
なし