【毎日更新】アドベントカレンダー2025

雑記

アドベントカレンダーを開封する

こんにちは、いづです。

今年も12月がやってきましたね。アドベントカレンダーの季節です。
去年なんとなく憧れ買わずにすぎていきましたが、今年はせっかくだからと買いました。
LUPICIAアドベントカレンダーを。

クリスマス アドヴェントカレンダー | 世界のお茶専門店 ルピシア~紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ~
このセットでしか手に入らない限定品を含む、クリスマスにおすすめのお茶とお菓子、雑貨などを詰め合わせました。

(注:この記事が出る頃には買えません)

LUPICIAは紅茶をメインとするブランド。会員多分2年目くらい。

商品レビューと日々の振り返りを追う謎の記事になりそうですね。できるだけ毎日更新するので良ければお付き合いください。1日遅れです。

1日目

まずは全体図。

数字と配置に規則性がありそうでない、なくていいんだけど。
大きさは縦横30cmくらい。奥行きはほどほど。

ど真ん中、いきなり大きめの1から開封。

紅茶缶なんだ、え、まさか茶葉?と12月1日の0時ごろつぶやく。
ティーバッグじゃなくて茶葉だったら割と面倒だなと思ってしまった。

朝開けてみると普通にティーバッグだった。中身は缶にある通り「ホワイトクリスマス」

ホワイトクリスマス - 50g S 袋入 WHITE CHRISTMAS
ホワイトチョコレートとナッツが織りなす、甘く香ばしい焼き菓子をイメージした紅茶。ミルクティーにも。

ティーバッグが5個入っていた。この時点で私がなんとなくアドベントカレンダーに抱いていた「その日のうちに消費し切らなければいけないんじゃないか?」という懸念が晴れた。ティーバッグ5個は1日ではない。

ナッツとほのかな甘い香り。飲めば紅茶の渋さが少し薄れていてバニラの香りがする。
似た商品に「クッキー」があるがあれはもっと甘い香りでこっちは主張がやさしい。
ミルクティーにしたかった、今牛乳はなかった。でもまだ4個はある。

そしてなんとなくこいつがアドベントカレンダーにあるのではと11月半ばにLUCIPIAの店舗に行った時買い控えたのは正解だった。初回から被られても困る。

2日目

深夜2時ごろマシュマロショコラホワイトが出る。
どういうわけかこのアドベントカレンダー商品の成分表示などはアドベントカレンダー本体の箱の外に書いてある。そのため「マシュマロショコラホワイト」であることしかわからない。
外袋から触ったら柔らかかった。

紅茶と合わせてその瞬間食べることも可能だったが、絶対に良くないのでやめた。

この日はBPL振り返りの記事を間に合わせるのに必死だった。
絶対に振り返り火曜、予想水曜にすると決めている。

なおこの1日目も振り返りの記事の箸休めに書いている。ある意味限界状況である。
そうして4時くらいに全てを書き終わり、眠って起きて普通に働いて10時ごろ帰ってきてさあ展開予想の記事をひと段落させて、ふとこの記事を見るとLU”CIPI”Aと書いていることに気づく。LUPICIAだ。サイレント修正。
正直覚えていないまま2年会員をやっていたが、どちらでも違和感がなさすぎる。
そして2年会員をやっていてもこういう茶菓子はLUPICIAで買ったことがない。
この日これは食べなかったが3日目に紅茶と共に食べる。

見た目通り普通のマシュマロではなく、チョココーティングされてしぼんでいる。
食感はやや固いが弾力のあるもの。ホワイトチョコの味がする。
スイーツにこの感想を持ってくるのは不適切なのだが、高野豆腐っぽい。
味とかではなく姿が。マシュマロの高野豆腐ですこれは。

3日目

細長い箱からティーバッグが出てくる。
Bonne Chance!(ボンヌシャンス)と書かれている。LUPICIAではオールシーズンの茶葉だったと思う。

果物の香りがするルイボスティーである。ルイボスティーは紅茶にある渋みがなくすっきりとしている。お茶請けにスコーンを用意したが、相性はぼちぼちだった。スコーンが重たい。
これには本当にささやかなお茶請けがいい、別になくてもいい。

ちなみにLUPICIAの会員になると月毎にティーバッグが2個送られてくる。
何かしらのイベントにちなんだものである。

そう、12月柚子湯にちなんでボンヌシャンスはきていた。柚子湯でもありクリスマスでもある。
ボンヌシャンスはグッドラック!と同じような意味なのだが、どの辺が柚子湯かはわからない。

4日目

4日目はキャロルだった。甘い香りのするフレーバーティーである。
正味フレーバーティーはそうでないものの方が珍しい。
確かこの時期にしか売っていない気がする。

キャロル - 50g S 袋入 CAROL
ストロベリーとバニラの香りに、ローズの花びらで華やかさを演出した紅茶。

写真の通りこの細長い箱の中にティーバッグが袋付きで押し込められている。
この袋は箱に収まるよう実に歪に折られている。
ポケットにこれを詰め込んだときみたいな趣がある。中のティーバッグが破けたりすることはないのだろうか。

私が紅茶を飲む時は一人家で仕事をしている時だ。
今日はそうではなかったので飲んでいない。職場では100度の水は出せない。

6日目に飲んだ。商品説明ほど甘い匂いは強くなかった。
どちらかというとベリー系の匂い。気持ち繊細で単品で飲まないとかき消えそうだ。

箱の形からなんとなく中身が推察できるようになってきていて、この細長いやつは大体ティーバッグだ。逆に2日目のマシュマロは箱が小さかった(1日目の4分の1しかない)。
そもそも小さい箱には流石にどれだけ折り畳んでもティーバッグが入らない。
次にティーバッグ以外が来るのは6日目なのだろう。

5日目

ティーバッグ「白桃烏龍 極品」

LUPICIAの定番商品で通年売っている。4日目に引き続き折りたたまれていてやや不安になった。

これは流石に飲んだことがある。桃の瑞々しい香りはするも全く甘くなく、
烏龍なので紅茶特有の渋みも控えめで飲みやすい。
淹れた時の香りは群を抜いていいが、市販のピーチティーを想像すると甘くなさすぎて面食らう。
ただ甘いものを食べずに甘いものを食べた気になるので糖質を抑えられる。はず。

この日職場の後輩にアドベントカレンダーの話をした。
後輩は日毎に開けるのではなく全て事前に開けたくなるらしい。というかもし買っていたら開けると思うと言っていた。

それをしたらあまりにも情緒とか、ないじゃないか。

後輩は多分だがそれはアドベントカレンダーの中身を楽しみにしているからなのだ。
私としては開けることを楽しんでいるし、開けた後こういう文を書く作業を楽しみにしている。
そう書くと記事のネタを楽しんでいるようにも聞こえる。部分的にはそう。

6日目

雑貨:カップ

そもそも小さい箱には流石にどれだけ折り畳んでもティーバッグが入らない。
次にティーバッグ以外が来るのは6日目なのだろう。

ついに雑貨が来た。

雑貨は後何回か来るのだろうが、それを組み合わせたら何かできるのだろうか。
このカップを置くようなジオラマでも作るべきか。
びっくりするほど小さいので何も入らないと思うが、見栄えを良くできるのだろうか。

と書いて、このカップについている紐に気づく。
そうだ、クリスマスツリーに飾るんだこれ。

この後の雑貨にツリーがいるのかは不明だが、今の所クリスマスを期待してこれをやっているわけではない私にとってはツリーのことは頭になかった。情緒も少し足りていない。

7日目

7日目は縦に最も長い箱。中にはいつもの折り畳まれたティーバッグでなく袋に入ったティーバッグだった。個数が単純に多い。

YAWOO。ヨーグルトの香りだという。

YAWOO - 50g S 袋入 ヤウー
新鮮なミルクとヨーグルトの香り。金平糖で雪の結晶を、アラザンでダイヤモンドダストをイメージした紅茶です。ミルクティーにもおすすめ。

LUPICIAには足繁く通っているつもりだったが、これは見たことすらない。
紅茶の紹介にヨーグルトとか書いてあったら少し引くかもしれないので目に止まってもスルーしていた可能性は高いが。

あとはティーバッグが売っていない。LUPICIAの紅茶にはティーバッグがない、茶葉のみのものがそこそこある。手間を厭いティーバッグにしてしまうのでそれがない時点で候補にも上がらないのかもしれない。

とかく新鮮さを覚えて飲んでみる。
香りはヨーグルト飲料だ。乳酸菌の香りというとあまりおいしくなさそうだが、ヨーグルトをイメージして欲しい。ヤクルトよりはくどくない。

飲んでみると金平糖が溶けたせいか優しい味わいになっている。
ヨーグルト飲料のような匂いはするのだが、温かい紅茶なので不思議である。
そういえばヨーグルト飲料はあたたかいことは珍しい。

結構幸福度の高い一杯だった。あと数回飲めるのはかなり嬉しい。

8日目

またいつもの折り畳まれたティーバッグに戻る。

ORANGE POMANDER(オレンジポマンダー)

オレンジ ポマンダー - 40g S 袋入 ORANGE POMANDER
冬のヨーロッパの風物詩「幸せを呼ぶ香りのお守り」をイメージした紅茶。ダージリンの芳醇な味わいに、クローブの香りとほのかなオレンジの風味が重なります。

オレンジポマンダーと呼ばれるお守り(?)を表現しているらしい。
これを買わなければ私の人生で決して通過することはないだろう地点に到達した感じはある。

オレンジにクローブ(香辛料)を突き刺して保管する。そうするとカビないで保存できる。
だから何なのかはわからなかったが、中世の歴史ならまだ納得できる。

もうこの封を開けた瞬間からなんとなく嫌な予感はしたが、お湯を入れて立ち上がった香りで確信に変わる。圧を感じるシナモンの香り。これだけならまだしもまだ一癖ありそうな匂いがする。

飲むと辛い。しょうがの温まる感じとシナモンの匂い、クローブと思われる香辛料が紅茶ではない何かを形作っている。
これまでのフレーバーティーはなんだかんだ最終的に紅茶との組み合わせで面白い着地をしていたのだが、これは信じられない方向に着地している。

個人的に思い出すのは毎年スターバックスコーヒーで売っているが、1回飲んだきり頼んでいない「ジンジャーブレッドラテ」を思い出す。ほとんどシナモンの雰囲気はこれだ。ミルクを入れていないこれはその威力が強い。
ジンジャーブレッドラテは全く好きではないが、毎年風物詩として売っているのでどこかに人気があるのだろうと思う。多分このオレンジポマンダーもそう。

9日目

DECAF CAROL

4日目に出てきたCAROLのカフェイン抜きである。

企業の努力の賜物なのか私の舌の問題なのか、デカフェで味の違いを感じたことはない。
コーヒーもそうだ。

飲んでみたが何も違いがわからなかった。前飲んだCAROLだ。

カフェインを意識してとっているかと言われるとまったくNoのため、デカフェだから選ばないとかはないのだが、逆もあり得ない。
カフェインで目が覚めるというが感じたことはない。

このアドベントカレンダーを買うような、多少は紅茶が好きなはずの人がデカフェを好んで飲むのかは正直疑問しかないが、多様性の時代だ。
個人としてはキャロル2回目の登場にしか思っていない。

10日目

JOYEUX(ジョワイユ)NOEL(ノエル)

ジョワイユ・ノエル - 50g S 袋入 JOYEUX NOEL
パリの香ばしい焼き栗をイメージした紅茶。ビターな風味の後に広がるまろやかな甘み。

本当に聞いたことがなかったのだが、これもクリスマスあたりにしかないらしい。

パリの冬の風物、香ばしい焼き栗をイメージした紅茶です。ロースト香漂うビターな風味の後に、まろやかな甘みが広がります。ミルクティーにも。

焼き栗がパリの冬の風物なのには恐れ入った。秋に取らずに冬とるのか、それとも保存しておくのか。
この一生使うことのなさそうな雑学が嬉しい。

お湯を入れるとこの紹介文に一ミリも偽りのない、焼き栗の匂いがする。
本当に香ばしい。結構いい瞬間だった。

飲んでみるとまろやかな甘味が本当にある。全て渋みと打ち消されはするのだが優しくなっている。
香りが良くてカップを顔に近づけるのが楽しい。そして味も良い。

本当に今しか売っていないらしく、これは買いたくなった。

※ジョワイユ・ノエルとはフランス語で「メリー・クリスマス」という意味です。

早くないですか??

11日目

小さな小さな箱から出てきたのは、小さな小さな紅茶缶だった。

多分バッグにつけることができる。

缶にはテープが貼られている。紅茶の缶はこのテープを丁寧に剥がすところから始まる。
シンプルに捻って切ると見栄えが悪い。

まさか何も入っていないよなと、テープを爪でゆっくり剥がす。
この封を開ける瞬間、神社のお守りの紐を解くのと似ていた。・・え?普通はほどかない?

中身は想像に容易く空だった。

剥がしたテープをゆっくり貼りなおした。

12日目

LA BELLE EPOQUE

ベルエポックと呼ばれるLUPICIAの中でも王道中の王道のブレンドである。
定番商品とも言える。

紅茶を飲む、という言い方をした時に想像する紅茶の味がする。
紅茶と合うお菓子にはこれが一番合う。

でもフレーバーティーは楽しい。その点でベルエポックとは違う強みがある。
こういったアドベントカレンダーで出てきて面白いかと言われると面白くないのがベルエポックである。まあ奇抜なものが続いていたので一旦ここで原点に帰ろうかと言われている感じもする。

13日目

DECAF WHITE LAVENDER & MINT

デカフェ・ホワイトラベンダー&ミント - 50g S 缶入 DECAF WHITE LAVENDER & MINT
カフェインを抜いた紅茶に、ホワイトラベンダーの可憐な香りとミントをブレンド。白い花を思わせるトッピングをちりばめました。リラックスタイムにも。

初見のものが来た。ちなみにこれはデカフェしかない。
ミントは好きでも嫌いでもなく、選んだことはなかった。

夜におすすめとあったが昼、仕事中に飲んだ。
すごく安らぎのある香りだ。

張り詰めた心をほぐすような香りもするし、ミントで少しアクセントも効いている。
眠くなるようなことはないが仕事中に伸びをしたような心地よさがある。

アドベントカレンダーでこの1個単位で出てきて嬉しいラインナップかもしれない。
LUPICIAで買う際には大体何個セットになる。5個セットくらいならまだしも大体10個セットだ。
たくさん飲む・頻繁に飲むにはならないが、1個来たら嬉しい。そういうもの。

14日目

ホワイトちょこれーと豆

漢字、カタカナ、ひらがなが混じった稀有な名称だった。

2日目のマシュマロショコラホワイトから引き続きのホワイトだった。チョコ加工以外はこれに合わないのだろうなとなんとなく思う。
食べるタイミングを失っていて、まだ食べていない。

15日目

CRISTMAS WREATH

クリスマスリース - 50g S 缶入 CHRISTMAS WREATH
アップル、クランベリーと、シナモンなどのスパイスを絶妙にブレンド。ヨーロッパ伝統のクリスマスティーです。

しっかりしたボディーの茶葉にドライフルーツのアップルとクランベリー、シナモン、カルダモンなどのスパイスをブレンドしたクリスマスティー。ナチュラルな素材が活きた、焼きたてのアップルパイのような甘くスパイシーな香りはどこか懐かしく、身も心も温めてくれます。

オレンジポマンダーでスパイスに少し抵抗があったが、淹れた後のアップルパイのアロマに安心する。

そういえば今年スタバでホットアップルサイダーというドリンクがあった。
そろそろ終売といったところなのだが、これが個人的に好みでよく飲んでいた。
強いりんごの風味とシナモンやスパイスの入った飲み物。

このクリスマスリースはそれがりんごジュースでなく紅茶にしたバージョンにも思えた。
甘さはほぼないがそれゆえにくどくない。
味の情報が強くないからこそ香辛料のもつ香り、体の温まる効果をよく感じることができる。
アップルパイが嫌いでなければおすすめできる。

16日目

ティースプーンが入っていた。

「国産ヒノキ材のモチーフ付きティースプーンです。世界有数の金属用食器の生産地として有名な新潟県三条地域でつくられたステンレス製カトラリーです。」

かわいい。だが紅茶に砂糖を入れたりしないので使い道はまあない。
でもおしゃれだ。持っていたい。

今までの雑貨で一番かわいいし有用かもしれない。

17日目

COOKIE

アーモンドの香り、というとナッツじみたイメージを持ってしまうかもしれないが甘い香りがする。

オールシーズンで売っているのでさすがに手にしたことがあるし、常備してもいいなと思うような種類である。
他のフレーバーティーと違い、甘い匂いが食欲をそそる。
他のものと喧嘩をするイメージのフレーバーティーの強い香りは何とも合わせるのは難しい。
COOKIEはそれに比べると合わせやすい。甘い匂いがするも別に甘くはないので茶菓子との相性も良い。

【毎日更新】アドベントカレンダー2025 の封筒のもう1個も実はこれなので2個目の登場となる。

18日目

北海道ロイヤルミルクティー

北海道ロイヤルミルクティー - 50g S 袋入 ホッカイドウ ロイヤルミルクティー
北海道のミルクをイメージし、コクのある紅茶に香りづけ。濃厚なロイヤルミルクティーで優雅な気分に。

北海道のミルクでつくった濃厚なロイヤルミルクティーをイメージし、ケニアやインドのアッサムなどのコクがしっかりとした紅茶を厳選してブレンド。ほんのりハニーの香りがミルク本来の甘みとコクを引き立てます。
煮出し式はもちろん、通常のミルクティーで楽しむのもおすすめです。リラックスしたいときや、ティータイムを優雅なひとときにしてくれるお茶です。ミルクとハニー(蜂蜜)の香りづけで、ロイヤルミルクティーにした時に砂糖を入れなくてもまろやかな風味になります。

今まで見てきた他のページよりもはるかに記述量が多い。なんだこれは。

まず煮出し式で試してみる。
するとミルクを入れていないのに、これはミルクティーだ。と感じる。
ミルクティーのときの紅茶の味だ。ミルクに負けない主張を出している時のあの味。
牛乳もあったのでミルクティーにする。これは絶品だった。
今までなくてもミルクティー然としていたのにパズルがハマった完成度になる。
不思議だ。いなくても十分だったくせに。
紅茶にミルクを入れて美味しいミルクティーになるかと言われると「そうとは限らない」のだ。合う合わないが茶葉によってある。これはなる。

ミルクティーが飲みたければもうこれしかない。ティーバッグがないので手をつけたことがなかったが、今度からはこれにする。

19日目

LA VANILLE

今までこんなに雑な写真があっただろうか。
このバニラの香りがする紅茶。私は昔缶で買っている。つまりは茶葉で。

・・飲み切っていない。

単に合わなかった。茶葉を入れる手間に勝てなかった。

改めて飲んでみるとバニラのほんのりとした香りと濃厚な口当たりが独特だ。
説明では後味がすっきりしている、とのことだが結構重たい気がする。

まだあるんだよな、あの缶と思いながら飲み干した。重たい。

20日目

JINGLE BELLS

いよいよそういうのも聞こえてくる頃かと思いつつ紹介文を読む。

ジングルベル - 50g S 缶入 JINGLE BELLS
葡萄の風味が生きたフルーティーなスパークリングワインが香る紅茶。聖なる夜を華やかに彩ります。

葡萄の風味が生きたフルーティーなスパークリングワインの香りで、爽やかな紅茶を包みました。

スパークリングワインでそこまでフルーティーなものを飲んだ覚えはない。白ワインならわかる。
どこまで出せばフルーティーなスパークリングが飲めるのか気になるところだ。

そしてこの紅茶の香り、覚えがある。
紹介文の通りぶどうだが、LUPICIAのマスカットに似ている。

ただ内容物が信じられないくらい違うので味が違う。確かに突き抜ける風味はワインっぽい。

ワインをイメージしているんです、と言われたら頷くことはできるし、マスカットをイメージしました、と言われてもそういうものかと思える(でも再現度としてはイマイチか)。
オーソドックスで初めてのフレーバーティー向けかもしれない。
通販サイトは割と売り切れていて人気なのだろうと思う。

21日目

はちみつの金平糖

かわいい日本語である。

熱い紅茶と共に口に含むとパチパチと弾ける。楽しい。
意識しなければ2度と食べることはないだろうと思っていた金平糖。
ここでまた会えるとはな。

あとこれまでの菓子類に比べると量が多く(個数が多く)、一度に食べきれない。
お茶に溶かしてもいいのだろうと思う。

22日目

Merci mille fois

メルシーミルフォアと読む。フランス語でありがとうを指す。

甘酸っぱい香りでフランボワーズの要素が一番強いだろうか、何度か飲んだことのあるものでいつもあるので定番商品ともいえる。

フレーバーティー中級者編とも言える。少し慣れていないとキツく感じるだろう。
ここで出てきて久々に飲んで飲みやすいと感じたのは明らかにフレーバーティーに慣れたからである。

23日目

CACHE CACHE

カシュカシュ - 50g S 缶入 CACHE-CACHE
「カシュカシュ」は、フランス語で「かくれんぼ」のこと。フルーツなどのいろいろな香りが隠れています。あなたも探してみては?

「カシュカシュ」は、フランス語で「かくれんぼ」のこと。フルーツなどのいろいろな香りが隠れています。あなたも探してみては?

・・・それだけ?

いや、まあ今までのは1回調べて飲んだりしていたので「中身を知らずに当てる」はしていなかった。

もう終盤だし原材料とかは見ずにやってみるか、そう思いながら飲む。

なんとも形容し難い匂いだ。決してゲテモノではない。
果実っぽい香りはするけれど甘い匂いではないし派手な香りでもない。
これまで出てきたぶどう、桃、ベリー系、それらとは違う。
そうでない果物って逆になんだ。

かくれんぼは見つけられずに終わりそうだった。

答え

紅茶、金平糖、オレンジフラワー、ピンクペッパー、アラザン(砂糖、コーンスターチ)、香料、着色料(金箔、黄色4号、青色1号)、光沢剤

答えを見て一番困惑している。

さて24日目が最終日だ。1日目と同じ形の箱を開けることになる。

24日目(最終日)

最後は、どんなものが入っているのだろう。
紅茶だったらその場で飲む準備もできている、お菓子でも今までの紅茶で楽しめる。
さあ、開けよう。

 

 

 

なんだ?これは。

6日目、ミニチュア紅茶カップが出たのを覚えているだろうか?

これを置いてみると

・・・気持ちでかい。

あと思いついたのは茶漉しを置く皿であるが、こんな小さな茶漉しはあるかはわからないし、水分を受け止め切れるとは思えない。

わかることだけがすべてではない。そう言い聞かせてイブを過ごす。
この日は17日目のクッキーの紅茶を飲んだ。

結果発表

内容物ごとに分けてみた。

ティーバッグ5個・・3個(1日目(紅茶缶)・7日目・18日目)
雑貨・・4個(6日目・11日目・16日目・24日目)
お菓子・・3個(2日目・14日目・21日目)
ティーバッグ1個・・14個(そのほか)

元を取れたか?については興味がないので割愛する。
どういう人におすすめか?と言われたらLUPICIAの空気感が好きな人はこういうこと自体が好きな気がしてならないので、まずLUPICIA好きな人。
そしてブレンドやフレーバーティーに食わず嫌いしないならおすすめできる。

ラインナップは比較的初心者〜中級者向けといえる。LUPICIA好きすぎると全部飲んだことがあり驚きがないかもしれない。私は初心者を抜けたあたりのところなのでちょうど良かった。
個人的にはYAWOOが面白かった。

それでは、ジョワイユ・ノエル!

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