【BPLS5 ボルテ】レギュラーステージ第8試合APINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradz 振り返り

BPLS5

参考

こんにちは、いづです。

BPLでの選手が投げる曲は大体難しい曲が多いですね。
速度変化や変な配置など要対策なこともしばしば。
BPLでは手元カメラがついているのでトッププレイヤーの対策も見れます。

ギアチェンジのタイミングは比較的参考になりますね。
運指については・・・あんまり真似できないことも多々。

さて振り返るのは第8試合APINA VRAMeS vs TAITO STATION Tradz。
Tradzの負けられない試合。

1st match メガミックスバトル:区分4

7C選手の選曲

スカーレット警察のゲットーパトロール24時
CUTE-Reflection
Corrupting Wonderland
鬼天
Everything B.K.

精度の取りやすいものからONE-HANDよりの選択。珍しいラインナップですね。

JAKADS選手の選曲

Vividly Impromptu
Joyeuse
BLISS
trea→journey
憧憬のファンファーレ

全てレベル18で鍵盤曲で勝負。らしい選択。

7C(先攻)JAKADS(後攻)
Vividly Impromptu11
スカーレット警察のゲットーパトロール24時11
Joyeuse1
CUTE-Reflection11
BLISS8(L3)
Corrupting Wonderland8(L3)
trea→journey1
鬼天1
憧憬のファンファーレ5(L2)
Everything B.K.(L3)1
Vividly Impromptu15(L2)
Everything B.K.(L2)2(L1)
1425
(L)はゲージ消費

動いたのは3−4で迎えた5ターン目JAKADS選手の「BLISS」。
鍵盤やつまみとONE-HANDなど厄介な譜面。両者高精度でわずかにJAKADS選手がリードしていましたが同点。ただ最後の最後でCRITICAL1個分の差が出たか。JAKADS選手が通します。

返しの「Corrupting Wonderland」。
リズムを覚えていないとミスしそうな譜面ですが7C選手が完璧。S-PUCで通過し取り返します。

通常パートで7C選手が逆転し13−12。次の矢はJAKADS選手の「憧憬のファンファーレ」。
高速階段高速鍵盤のオンパレード。S-CRITICALをとるとなると難しそうな細かな鍵盤。
しかしJAKADS選手の精度が凄まじくS-PUC。ここは飛び抜けてすごい瞬間でしたね。。

そして返しの7C選手の「Everything B.K.」。
覚えていないと取りづらすぎるONE-HAND配置。さすが両者完璧ですが7C選手側にCRITICALが多めに出てしまったか。道中のミスも効いてしまいここはJAKADS選手のセーブ。

13−18で迎えた11ターン目。ここはJAKADS選手の撃ち得の場面。
「Vividly Impromptu」でギアを発動。

ズレ気味の鍵盤で精度の取りにくいこの楽曲、ズレまでは完璧の両者。
一瞬1個のCRITICALで7C選手がリードしましたが同点へ落ち着きフィニッシュ。
14−23。9点差は捲れないのでJAKADS選手の勝利が確定。

JAKADS選手が初勝利を決めました。
なかなか勝利に結びつかない展開が続いていましたが窮地でついに覚醒
勝利に結びついたのは10,11ターンですがそれまでも隙のないプレイで強かった。

7C選手は悔しい負け。後半で通せないと取り返しのつかない展開になりがちですね。

2nd match テーマPOPULAR

選曲予想
アピナ:デンデラパーティーナイト
Tradz:人マニア

アピナ:竹
Tradz:ケロ⑨destiny

アピナTradz
10639(−19)10636(−22)
12102(−26)12096(−32)

「竹」はPOPULAR界の要対策譜面。何度も速度変化する厄介さを持ちますがBPL向きの曲。

序盤からジリジリとした勝負。
ミスは当然としてCRITICALをいかに出さないかが大事になってきます。
わずかな差しかありませんが微差でアピナが有利か。
しかし終盤になると同点、最後の加速を前に微差。
その微差3点がへばりついて動かないか、アピナが勝利。

点差が動きつつもアピナが勝利。
PAPER.選手とWANIROU選手がどちらもMAX-16でしたがRYOUTAUP4選手のMAX-3が圧倒的すぎましたね。この速度変化を込めて3個で収めるのはなかなかできません。
チームを引っ張り上げての勝利。

ケロ⑨destiny

「ケロ⑨destiny」は片手鍵盤とつまみ、出張配置が特徴的。エフェクトがかかった状態の音で譜面ができているのでプレイによる対策が必要。
テクニックよりの譜面なのでいかにもTradzのタッグ。

序盤はほぼ拮抗。1点を争うゲームになるかと思いきや少しMURAKAMI選手にミス。
10点ほどのビハインド。
片手トリルやつまみをしながらの鍵盤で簡単にCRITICALが出る譜面ではあるため、PAPER.選手も苦戦。ただWANIROU選手も思わぬミスが重なり追いつけません。
追いつきそうで追いつかない、確たるリードを保持しつつアピナの勝利。

RYOTAUP4選手がMAX-7とまたしてもも引っ張り上げる大健闘。
期待の新人がシーズン後半でもう開花しだしました。

Tradz側はこの大事な局面のプレッシャーも大きかったか。らしくないミスも多めで苦い負け。

アピナがリードを奪い返しました。Tradz勝利には1つも落とせない状況で最後の試合へ。

3rd match テーマNOTES

選曲予想
YU11選手:suspicions
350B1選手:SAD1STIC Я04D

YU11選手:パーフェクトイーター → suspicions
350B1選手:Entropic EnĤαncemEnt → マツヨイナイトバグ

新曲:華麗なる一撃

YU11350B1
6961(−10)6961(−10)
7181(−18)7194(−5)
8055(−83)8107(−31)

suspicions

「パーフェクトイーター」は片手配置やFXと白鍵盤の長いトリルなどが印象に残ります。
負けられないTradzは当然ストラテジー。

出たのは「suspicions」。鍵盤配置が難しく、全体的に片手に負担のかかる譜面。
取りにくい片手トリルの多さが印象に残ります。

筆者としてはYU11選手が得意そうと思っていた曲。
ONE-HANDよりの配置には特に強みを持っていると踏んで自選にまで予想していました。
∇では18.8なのですが、これはクリアの難しさでつけられています。

序盤、静かな立ち上がり。350B1選手がつまみを少し切ってしまいYU11選手が3点ほどリード。
開幕からすぐにくるのがこの配置。

譜面保管所 様より。

片手で済むと思ったら唐突に出張させられるこの配置。本当に慣れが必要ですが両者流石の対応力。
ここの指の動き真似しようと思って何度か動画を見ましたがダメそうでした。

試合はいつの間にか1点差。美しいBパートを終えてメインパートへ。
息を呑む1点差での鍵盤勝負。ここでは両者S-CRITICALが崩れません。一向に動かない1点差。
上の配置、縦連、点差がつきそうなポイントも超えていかにも終わらんとする曲調。
進退がかかったTradzにとってこの1点をどうにか超えてくれと祈りたくなりますが、YU11選手も硬く守り抜いています。
最後に来るのは片手トリル。そして両手交互からの螺旋階段。
螺旋階段でYU11選手が1個出してしまったか。同点でフィニッシュ。

350B1選手が首の皮1枚をつなぎました。この状況なら負けではないので残り2曲頑張れば良いです。YU11選手は惜しくも守りきれなかった。。

懺悔

マツヨイナイトバグ

「Entropic EnĤαncemEnt」は高速トリルが特徴的。最後も片手高速トリルと物量のオンパレード。もちろん今回から選べるようになったレベル19。でしたが当然ストラテジー。

「マツヨイナイトバグ」は高速鍵盤といえど全体的にとりやすく心臓勝負よりか。
おそらく両選手ともS-PUCは達成しているでしょう。∇では18.1。

序盤から鍵盤。つまみがややONE-HANDよりですがとはいえ簡単。
ここでは大きな差がつかずまたしても1点差かと思いきやYU11選手が速い階段で落としてしまったか。
10点の失点、この曲で350B1選手相手ではかなり重たい。。

今度はYU11選手が追う展開ですが350B1選手が出さない上に10点はあまりにも大きい。
追いつくチャンスが見えないまま曲も終盤。そのまま駆け抜けていきました。

MAX-5。心臓勝負もなんのその。負けられない状況でも350B1選手が繋いできました。
勝敗は神曲に委ねられた。

華麗なる一撃

新曲は「華麗なる一撃」。コンポーザーはTAKIO feat.駄々子。
TAKIOはボルテ、BEMANI初登場。
駄々子はボルテでは「ミュージックプレイヤー」などでお馴染み。BPLコンテストはS2ぶり。
EFFECTERは「ゆめいろパフィー」。∇では19.2。

・・・華麗なる一撃!?

ニアミス

序盤から高速階段など差がつきそうな鍵盤配置のオンパレードですが特につかずで歌がスタート。
そこからすぐ、YU11選手がやや鍵盤で思わぬミス。ロングノーツと鍵盤で微妙にズレてしまったか。
350B1選手が少しリード。とはいえ10点は微差。

ときどきくるじゃらっとした速い鍵盤が厄介ですが比較的押しやすいか。
簡単めな19の予感を感じさせるこの配置、こういった高速鍵盤は350B1選手が得意そうですね。
YU11選手は前述のミスも焦りにつながっているか、目立たないながら少しずつミスやCRITICALが出てしまって点差がぐんぐん開いていきます。
その後は白鍵盤高速トリル、FXトリルなど初見スコアキラーな配置もありましたが全く効かず。
350B1選手が勝利。

得意の高速鍵盤を捌き切ってTradzを引きずり上げました。

勝敗予想の答え合わせ

メガミックスバトルはJAKADS選手の勝利を予想します。

2nd matchは1勝ずつを予想します。アピナ側はストラテジーを喰らうことはないので、
最終試合のことを考えるとここより3rdのストラテジーのが良さそうです。

3rd matchは両チームストラテジーでしょう。膨大なレベル18~19の中から何を引き当てるのか。
ここは1勝ずつを予想します。新曲レベル19は350B1選手の勝利を予想します。

よって4−8でTradzの勝利を予想します。

だいたいハズレ

這い上がる

負けられない試合、3勝のプレッシャーを跳ね除けて350B1選手が勝利。
かっこよすぎる展開となりました。
「suspicions」のラストスパートは曲調もあいまってこれでTradz終わるのか。。という感傷がありつつあの1点で繋ぎ止める結末が良すぎましたね。
その後はもう止められない風が吹いていました。

JAKADS選手も覚醒し最後の試合、GiGOに挑みます。
S2から続く因縁の宿敵。

アピナは悔しすぎる負け。「suspicions」で仕留めきれなかった悲しさ。
1個を取れば良いと言っても「マツヨイナイトバグ」の心臓勝負や新曲の荒々しさはなかなか苦しいでしょう。この試合の結果によりレギュラー突破ボーダーラインは2勝になりそうなところ。

アピナは残り1試合の3rd matchをPAPER.選手かRYOTAUP4選手に任せなければなりません。
相手はレジャーランド。対戦相手はおそらくKAWACH選手。テーマTSUMAMI。
負けられない緊張はありますがかなり面白そうなマッチアップ。最後の試合の行方が気になります。

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