【BPLS5 IIDX】ファイナル ROUND1 vs SILK HAT振り返り

BPLS5

シーズン

こんにちは、いづです。

大迫力のBPLセミファイナル・ファイナルが終わりはや3週間、遅くなりましたが振り返りの記事も出していきます。

ファイナルはROUND1とSILK HAT。レギュラーステージでは接戦の末シルクが勝利。
そこからラウワンは4位でギリギリたどり着くことになりました。
ラウワンはやや苦戦よりのシーズンでした。(最も1位は全勝でないと無理でしたが・・)
というのもU*TAKA選手を4th matchに出せないテーマ構成が多めでした。3rd matchにSCRATCHが2回以上あったのも大きいです。

対するシルクハットはこれ以上なく順風満帆でしたね。万能型のNEON選手が穴を埋め、綺麗にオーダーできていたのもあります。痛快ともいえたシーズン。

その総決算たるファイナルはどんな結末を迎えるのか。

1st match テーマ POPULAR レベル8〜10

CYBERX選手:酔いどれ知らず
IGW.選手:エクスプロウル

CYBERXIGW.
2224(−12)2224(−12)
2407(−15)2406(−16)

酔いどれ知らず

「酔いどれ知らず」はズレハネと揺れるリズムが特徴的。POPULARでの選曲回数多めですね。

オプションはCYBERX選手がMIRRORでIGW.選手が正規。固定オプションが叩きやすいです。
序盤からズレたリズムを攻略していく両選手。サビまではCYBERX選手が卓越した精度でほとんど出さずに進行。とはいえリードは4点差。IGW.選手も引き離されません。
2回サビのあるこの楽曲。心臓勝負をするにも長いか。2回目のサビでCYBERX選手が鍵盤が溢れるミス。わずかにIGW.選手優勢。とはいえ1点差。
1点を追うラスト、まだ続くハネでいつの間にか1個出たか。同点で決着。

ファイナルは痺れる同点で開幕。最高ですね。

エクスプロウル

「エクスプロウル」は歌に合わせたチャージノートが特徴的。やや曲の展開を覚えていないと難しいリズムです。

オプションはCYBERX選手がRANDOMでIGW.選手がR-RANDOM。固定は今ひとつですね。。
序盤からほぼ僅差、1点しか差がついていません。リードしているのはCYBERX選手。
1点の差がちらちら動きながらも収束していく形。
もう2回目のサビを終えてアウトロで同点。一瞬IGW.選手がリードに立ったかと思えば1個の鍵盤ミスでひっくり返るか。とはいえ1点差。しかしそれも守り切り。CYBERX選手の勝利。

1点差で勝ち取ったのはCYBERX選手、チームの勢いにつながるいい勝利。IGW.選手としては本当にごく僅かなミスが苦しい展開に。

今回は8~10は2回しかないルール。ここでIGW.選手を出すということはシルクはLOOT選手を11か12に出そうとしていることが窺えます。一体どこに出すんだ。。となっていました。

2nd match テーマCHARGE レベル11

TAKWAN選手:ABSOLUTE
NEON選手:10000 MILES AWAY

TAKWANNEON
2781(−43)2780(−44)
2939(−49)2955(−33)

ABSOLUTE

「ABSOLUTE」は速度変化がある点以外はチャージノートに鍵盤の絡む正統派チャージ譜面。最後に少しだけしか変わらないので得意苦手を分けるほどではありません。

オプションはTAKWAN選手が正規でNEON選手がRANDOM。RANDOMは配置によっては難しいですが同系統の自選「Fiery Stallion」のときもRANDOMでした。
序盤はNEON選手がリード。立ち上がりからよく光っていますが道中のトリルがやや押しにくかったか。RANDOMの洗礼を浴びつつほぼ同点へ。
ズレを含む配置を丁寧にTAKWAN選手が捌いて一気にリード。
リードのままチャージ地帯。両者点差変わらずで進んできましたがTAKWAN選手がやや崩してまた近づく形。シーソーゲームの末0点で迎えるアウトロ。
ここで減速。黄GREAT1つがNEON選手側に出て決着。TAKWAN選手の勝利。

またしても1点差。重苦しい勝負が続きます。TAKWAN選手が中盤や速度変化後は完璧。こうまでやっても1点差なのかというのがなかなかですが。。

10000 MILES AWAY

「10000 MILES AWAY」はバックスピンスクラッチと絡む鍵盤が特徴的。バックスピンのものに限らずスクラッチが多めなのも特徴。

オプションは両者RANDOM。正規は綺麗な形をしていますがそれは崩した形。
序盤からNEON選手が微差ながらリード。Aメロは静かですがBメロでバックスピンスクラッチの連続。始点と終点を意識して回すとなかなか難しいですがそこは差にはならないか。
しかしサビに入ってもNEON選手が点差を維持。部分部分で0点差まで縮まる展開はありますがすぐに元の点差に戻っていきます。
終盤でRANDOMが厄介な配置、ここで点差が広がり決着。NEON選手の勝利。

やはり仕事人NEON選手。リードを取られてはいるものの離させません。

3rd match テーマSOF-LAN レベル8〜10

CYBERX選手:GRADIUS -FULL SPEED-
LOOT選手:罪過の聖堂

CYBERXLOOT
2085(−63)2102(−46)
2025(−135)1974(−186)

GRADIUS -FULL SPEED-

「GRADIUS -FULL SPEED-」は歪な配置と曲中加速・減速を繰り返す箇所が特徴的。

オプションは両者RANDOM。LOOT選手がRANDOMを選ぶのはかなり珍しいですがこの曲固定オプションはかなり厳しいです。
さて開幕、かなり歪な配置がくるこの曲。固定オプションでは折り返しを含む階段とトリルでかなり押しにくい配置。ここをRANDOMで崩して挑みますがCYBERX選手が10点ほどのリード。
差はついたもののこの曲の肝は速度変化。レベル10とはいえ十分取り返せます。
しばらくして加速。両者隠していた天井(SUDDEN)を取り払う形で対応。
この方法は天井がなくなった後うまくできるかは調整次第です。ややCYBERX選手が黄GREATが出るようになり、LOOT選手は精度を維持しているか。一気に点差が逆転。
度々減速と加速が混じりますが天井のつけ外しで両者コントロール。ミスにはなりませんがCYBERX選手が大きく黄GREATで削られ終盤にして10数点の差がつきます。
そのままLOOT選手が勝利。

LOOT選手が速度変化の際も安定して逆転に成功。ここまで好成績のCYBERX選手から一本の大きな勝利。

罪過の聖堂

「罪過の聖堂」は速度変化が頻繁に起きる譜面。変動幅も大きく対策必須の譜面。
久しぶりの登場。

オプションはCYBERX選手がRANDOMでLOOT選手が正規。
固定オプションは階段配置が得意であれば押しやすそうです。

序盤はシーソーゲーム。最初のピアノから細かく速度変化しているこの曲。
対策方法はざっと見ではCYBERX選手は低速は耐え気味。LOOT選手はレーン速度を細かく変えて調整する方法。CYBERX選手は高速化する前に調整するので失点もその度に出ていく形。
LOOT選手がややリードで進行。
しかしラストのメインパート移行前、急激に減速しながら連打する箇所。
ここは調整しにくく音合わせで光らせる必要があります。LOOT選手がGOODハマり。大きくCYBERX選手が逆転。点差が30点ほどになります。もうここからは速度変化が最後に1回だけで流石に厳しいか。そのまま走り抜けCYBERX選手の勝利。

CYBERX選手が際で取り戻しました。LOOT選手は手痛い失敗。
この対決どちらも速度変化自体はミスをしていませんでしたが変化直前直後に大きく崩れてしまいましたね。自選として準備すればするほど難しいということか。。
ラウワンがリードを維持。

4th match テーマ NOTES レベル11

TAKWAN選手:えだまめカレークッキング
IGW.選手:3V0

TAKWANIGW.
2210(−28)2204(−34)
2988(−72)3007(−53)

えだまめカレークッキング

「えだまめカレークッキング」はチャージノートとずっとハネの譜面が特徴的。TAKWAN選手の得意傾向ですね。

オプションはTAKWAN選手が正規でIGW.選手がMIRROR。固定がやりやすいです。
開幕からハネたリズムを捌く両者。僅かにIGW.選手がリードしたかと思えばTAKWAN選手が取り戻すシーソーゲーム。
押せているつもりでもすぐに黄GREATが出るのがハネ。微差が積み重なりゆっくり逆転していくTAKWAN選手。明らかに黄GREATに偏るようなことはないのに点差は開いていきます。
そして思っているより短いこの曲。サビのまますんなり終わっていきます。
最後も密度は上がりますが両者完璧。そのままTAKWAN選手が勝利。

TAKWAN選手が抜群の精度で勝利。おそらくIGW.選手もほぼ自己ベストで渾身の出来でしたが打ち破っていきました。

3V0

「3V0」(エヴォ)はトリルが多く11にしては鍵盤密度も高い譜面。IGW.選手の得意な高速BPMの曲でもあります。

オプションはTAKWAN選手がMIRRORでIGW.選手が正規。トリルが崩れることを考えると固定が安定します。
序盤、イントロが終わると乱打からのスクラッチがらみ。ここでIGW.選手が高い精度で大きく突き放します。運指的にもこれはやりやすい配置。
ブレイクまでに20点程度の差。ブレイク明けも密度が上がっていくこの楽曲。
それでも流石に点数差が大きいか。IGW.選手も精度を維持しながら完走。

IGW.選手が得意タイプの譜面で勝利。TAKWAN選手にも刺さりつつといった印象で鋭い選曲。
依然シルクが食らいついていきます。

5th match テーマPEAK レベル12

LEO選手:V
CHEPY.選手:CODE:φ

LEOCHEPY.
3007(−31)2994(−44)
3443(−215)3538(−120)

V

「V」は白鍵盤と黒鍵盤の交互、デニム配置が特徴的。LEO選手の代名詞。今シーズンKKM*選手からストラテジーを喰らいお蔵入りとなっていましたがファイナルの場で満を持して登場。

オプションはLEO選手がR-RANDOMでCHEPY.選手がRANDOM。
鉄板はR-RANDOMと思っていますがRANDOMはものによっては良いです。
序盤からLEO選手がリード。とはいえ微差か。RANDOMの譜面はまあまあ。
2回目のメインパート直前で長いデニムが降ってきていちばんの難所といえるこの曲。
微差を維持したまま突入。どちらもなんともいえない配置。

ハズレではない・・かもくらい

LEO選手が完璧。CHEPY.選手が後半にややはまって僅かですが点差が開きます。ただ10数点となってこの曲、この選手においては大きな点差になってしまったか。
最後もトリルが繰り返されますが両者完璧。点差変わらずでLEO選手の勝利。

LEO選手1番の武器がCHEPY.選手に決まりました。ファイナルの舞台にふさわしく、あのKKM*選手ですらストラテジーで回避するのも頷けるクオリティ。

CODE:φ

「CODE:φ」は密度の高い鍵盤と絡むスクラッチが特徴的。CHEPY.選手はLEO選手と同じ連続スクラッチをやや苦手とする運指ですが、ハイブリットに使い分けることができるのでスクラッチがらみも強み。それを活かした選曲。

オプションはLEO選手がMIRRORでCHEPY.選手が正規。固定の方が綺麗な形をしています。
序盤はほぼ同点ですがしばらくして連続スクラッチと絡む鍵盤。
ここで大きく差をつけていくCHEPY.選手。LEO選手にはかなり取りづらい配置。
60点はかなり大きめか。その後もやはりスクラッチが絡むと点差が開いていく状況。
そのまま勝利。

CHEPY.選手の強みを活かした勝利。CHEPY.選手は武器が多く相手によってカスタマイズできるのが頼もしすぎる。今シーズンは物量でほぼ勝ってきましたがトリッキーな勝ち方もできそう。

ちなみにこの時点で次のU*TAKA選手vsLOOT選手はほぼ見えていました。

6th match テーマSCRATCH レベル11

U*TAKA選手:TRIP THE DEEP
LOOT選手:とろぴかる倶楽部

U*TAKALOOT
2568(−10)2530(−48)
2303(−5)2278(−30)

TRIP THE DEEP

「TRIP THE DEEP」は連続スクラッチと鍵盤がらみでややスクラッチが重い譜面。
BPMが低めでスクラッチ曲としては雑に回すとFASTが出るイメージ。

オプションはU*TAKA選手がMIRRORでLOOT選手が正規。
序盤からU*TAKA選手がリードしますが数点。
連続スクラッチパートが開始しますがその点差が全く開かず両者完璧。
いつものU*TAKA選手ならここで大きく差を広げるイメージですがLOOT選手も抜群の精度で食らいついています。
どちらかといえば鍵盤で差がついていく不思議な光景。
U*TAKA選手が全く黄GREATを出しません。
ラストもスクラッチ。LOOT選手がやや黄GREATが出て点差が開いていきます。いつの間にか大きな点差。U*TAKA選手の勝利。

MAX-10個は強すぎる。まさかの自己ベスト(全国トップ)と同点。これは誰が勝てるんだ。。

とはいえLOOT選手も自己ベストからほぼ乖離なし。自選はかなり期待できそう。

とろぴかる倶楽部

「とろぴかる倶楽部」は音に合わせて忠実にスクラッチと同時押しが絡む譜面。
リズムさえわかっていれば精度は課題曲の中では取りやすいですね。

オプションはMIRROR。
序盤は同点。どちらもMAX-1。息を呑む勝負が展開されます。
細かい黄GREATが全く出ない、張り詰めた空気。
スクラッチパートが始まると少し黄GREATがLOOT選手側に。それでもごく僅か。
まだあるかもしれないと追いながらもU*TAKA選手が完璧すぎるか。
終盤のスクラッチパートで少しLOOT選手が崩れ失点。U*TAKA選手が変わらず研ぎ澄まされているか。あっという間に決着。U*TAKA選手が勝利。

MAX-5を叩き出して勝利。S4のPEACE選手がMAX-10を超えてきました。
U*TAKA選手は流石このシーズンのラウワンのスクラッチを担っただけある。。
LOOT選手としては結果としては関係なかったものの終盤ミスで崩れたのはプライド的に苦しかったところ。

さて全くこれまで点差を気にせず熱中して進めていましたがついにラウワンが後1勝で優勝となりました。

7th match テーマCHORD レベル12

LEO選手:Initiation → LIVE DRIVING!! feat.花たん(ストラテジーカード)
NEON選手:Dynamite

LEONEON
3855(−39)3840(−54)
3850(−56)3872(−34)

LIVE DRIVING!! feat.花たん

「Initiation」は超高密度鍵盤が特徴的。中盤のチャージノーツ以外は絶え間なく物量ですがストラテジー。

「LIVE DRIVING!! feat.花たん」は細かい鍵盤が混じりつつCHORDらしい横に広い配置がずっと続く譜面。超難所はおそらくないので精度勝負のマラソン。

オプションはLEO選手がR-RANDOMでNEON選手がRANDOM。
序盤やや忙しい配置でLEO選手がリード。しかし10点差程度。
レベル12でそれなりの密度なのでまだ大きくはない。。はずですがほとんど変わらずに進行。
高精度で両者捌いていきます。1回目のサビが終わるあたりで7点程度。
そこからじわじわ削れていき5点差で迎えるラストのサビ。
後もう少しで届きそうな点差ですがLEO選手が隙を全く見せません。
むしろじわじわ引き離されLEO選手が完走。

LEO選手が走り抜けて勝利。ラウワンのの優勝が確定しました。

Dynamite

「Dynamite」は序盤終盤でスクラッチが頻繁に絡むのが特徴的。LEO選手に刺さるであろう楽曲。

オプションはLEO選手が正規でNEON選手がRANDOM。
NEON選手ここまで自選全てRANDOMですね。。この曲RANDOMは大事故が起きそうですが。。
序盤からNEON選手がリード。解説の通りRANDOMで比較的押しやすい配置(同時押しが離れていない)が引けたか。追い風となっている印象。
LEO選手もダメージはあまりありませんが10点差は大きいか。この曲メインパートはプロ選手同士ならほぼ差がつかなそうです。
案の定ほとんどつかずのメインパート。終盤は序盤のスクラッチパート。さらに引き離していきNEON選手の勝利。

シルクの仕事人NEON選手。ストラテジーを2回を含め最後まで自選は守り切りました。
ちなみにこの「Dynamite」はS4でKKM*選手がLEO選手に投げています。
LEO選手はあの時から70点以上スコアがアップ。NEON選手はKKM*選手のスコアを1点上回っています。どういうレベルの上がり方なんだ。。

Final match テーマTREND レベル12

U*TAKA選手:聖人の塔(LEGGENDARIA)
CHEPY.選手:ChaserXX → アラビアン ハイパー ナイト(ストラテジーカード)

U*TAKACHEPY.
4378(−202)4315(−265)
3305(−75)3315(−65)

聖人の塔(LEGGENDARIA)

「聖人の塔」は調整が難しい速度変化が特徴的なANOTHERに物量が足されたLEGGENDARIA譜面。
要対策の速度変化の楽曲についてはU*TAKA選手が抜きん出て強い印象。

オプションはU*TAKA選手がMIRRORでCHEPY.選手がRANDOM。
開幕から遅いこの楽曲。途中で速度が2倍になります。
切り替えの間がほぼないためその際にギアチェンジをするとかなり失点するイメージ。
U*TAKA選手はあらかじめ低速我慢。CHEPY.選手は通常速度。倍速のリスクを恐れずにやっています。
ここでリードを稼いでおいて加速に備えます。
しばらくして加速。リードは消えややU*TAKA選手が逆転といえど1桁。
この物量にはまだ心許ないか。
もう一度減速。ここは低速我慢を選ぶCHEPY.選手。しかしここでU*TAKA選手が低速での精度を見せて大きく引き離していきます。加速までになんと100点。
流石に追いつけないか。やや崩れて削られましたもののU*TAKA選手が勝利。

低速地帯で匠の技を見せつけました。あの密度での低速我慢をやってのける選手はそう多くないでしょう。。

アラビアン ハイパー ナイト

「ChaserXX」は鍵盤密度が特に高く、縦連やジャラジャラ配置のオンパレード。CHEPY.選手らしい選曲でしたが余ったストラテジー。

「アラビアン ハイパー ナイト」は早めの鍵盤でトリルが特徴的。レギュラーステージでTAKA.S選手がTRENDで投げてストラテジーを受け消えた楽曲ですね。ここに帰ってくるなんて!

オプションは両者RANDOM。
序盤からほぼ僅差。数点ながらCHEPY.選手がリードし進行。
RANDOMなのでチャージノーツと絡む鍵盤は綺麗ではないですが構わず両者押せているか。
本当にどうなるかわからないまま後半まで進行。
やや押しにくい箇所でCHEPY.選手が押しこなして少し引き離したか。
ただまた引き戻されて5点差付近。最後までわからない展開でしたがCHEPY.選手が逃げ切り。

ストラテジーを食らおうとも勝ち切る。NEON選手と同様自選勝率100%で幕を閉じました。

苦難が活きた

ラウワンがS2ぶりの優勝を掴み取りました。
あの時と同じように全員で絶え間なく点を稼いで勝ち切ったチームの勝利。全員どこを切り取っても強かった。。

それに一番の追い風は6th matchのテーマSCRATCHでしょう。レベル12となる5th、7th、FinalにはNEON選手、CHEPY.選手を出したいシルクにとって(連続で選手を出せないため)出しにくいオーダーでした。
そこで今シーズン11SCRATCHを2回も出たU*TAKA選手がとんでもないスコアで勝ち切っていきました。研ぎ澄まされたLOOT選手相手はU*TAKA選手でなければ厳しい気がします。
インタビューでもスクラッチのせいで苦しいシーズンと語っていましたが報われた形といえそうです。

そして3rdでU*TAKA選手が出る分、最終的にLEO選手に任せることも多いシーズンでした。
苦戦する場面もありましたが最後はシルクの最強2エースから1本ずつ決める新たなラウワンのエースに大成長しました。4巡目最強は間違いなさそうです。

シルクとしては大接戦でしたが勝ちきれず。悔しいところはあるかもしれませんが新結成1年目でここまできました。今シーズンの試合どれも気持ちよい勝利と楽しい試合でした。新しいチームながらDNAは受け継がれているようにも感じています。
最初の同点、1点差、1点差の3個の結果がシルクに傾くだけでも勝敗が違うというだけで十分です。

苦難を超えてチームで上り詰めた頂点。

タイトルとURLをコピーしました